テクニカルマイスター

商品、為替、株式相場を,ファンダメンタルズとテクニカルから思いつくままに分析。

5月6日(月)
【5月3日の海外相場および市況】
ny0503

*週末3日のNY外国為替市場は、米雇用統計でインフレの低迷が示され、当面利上げが棚上げされるとの見方からドル円は111円台前半に下落した。111円05~15銭。4月米雇用統計では、景気動向を反映する非農業部門就業者数が26万3000人増加し、3カ月ぶりに好調の目安とされる20万人増を上回った。また、失業率も3.6%と、49年4カ月ぶりの水準に低下し、当初はドル買いが優勢だった。しかし、インフレの先行指標として注目された平均時給は前月比0.2%増、前年同月比3.2%増といずれも市場予想に届かず、米連邦準備理事会(FRB)は当面利上げをする必要はないとの思惑が強まってドル売りに転じた。また、4月米ISM非製造業景況指数も市場予想に反して低下したことから、ドル円は一時111円08銭の安値を付けた。

CFTC建玉4月30日時点:ファンドのドル買い・円売りは9万9599枚(前週比+5185枚)と増加した。総取組高は20万3323枚と前週比3993枚の減少。


*週末3日のNY金は、ドル安を受けて反発。1281.30ドル(+9.30)。4月米雇用統計は非農業部門雇用者数が前月比26万3000人増と大幅に伸びたほか、失業率は1969年12月以来の低水準である3.6%まで低下した。平均時給の伸びは穏やかに加速しているものの、前年比+3.2%と前回から横ばいだった。 賃金上昇率が依然として加速しておらず、インフレ懸念が低下したことから、米連邦準備理事会(FRB)が利上げを急がないとの認識を裏付ける結果だったことからドルが売られた。

CFTC建玉4月30日時点:ファンドの金買い越しは6万6219枚(前週比+2万8824枚)と増加した。総取組高は43万0011枚と前週比1万0037枚の減少。


白金は反発。874.80ドル(+20.60)。米雇用統計が堅調だったことで、世界経済の不透明感が後退し、工業用需要の下振れ懸念も弱まった。ただ、自動車の触媒需要がプラチナからパラジウムへ移行していることは引き続き圧迫要因。

パラジウムは反発。1358.00(+14.80)。自動車の触媒需要拡大が期待されるなかで1300ドル台は買いが優勢。

CFTC建玉4月30日時点:ファンドの白金買い越しは3万3322枚(前週比+2242枚)と増加した。総取組高は7万5798枚と前週比521枚の増加。


*週末3日のNY原油は小反発。61.94ドル(+0.13)。4月米雇用統計が堅調だったため、景気減速に伴う石油需要の下振れ懸念が後退した。4月米雇用統計は非農業部門雇用者数が前月比26万3000人増と大幅に伸びたほか、失業率は1969年12月以来の低水準である3.6%まで低下した。米国はガソリン需要期に入っており、消費拡大が期待されている。今週の米エネルギー情報局(EIA)の週報では、ガソリン需要は前年の水準を上回って推移している。ドル安や株高も原油の支援要因。ただ、米国がイランに対する石油制裁を強化した後の供給逼迫懸念が限定的であるとの見方が重石になっている。米国はイランから原油を輸入することを制裁の対象とし、イランの原油収入を絶とうとしているが、他の産油国が増産することで供給は維持可能とみられている。サウジアラビアは、協調減産における生産枠を維持しつつ増産する見通し。

CFTC建玉4月30日時点:ファンドの原油買い越しは52万4103枚(前週比-2万3256枚)と減少。総取組高214万4648枚と前週比5435枚の増加。


*週末3日のシカゴトウモロコシは、ほぼ変わらず。370.75セント(+0.25)。降雨のため米中西部で作付けが遅れていることが支援要因。

CFTC建玉4月30日時点:ファンドのトウモロコシ売り越しは20万8292枚(前週比-3万5150枚)と減少した。総取組高は163万6675枚と前週比20万4102枚の減少。


シカゴ大豆は続落。842.25セント(-1.00)。米国産大豆の中国向け輸出をめぐる警戒感が重石。降雨によってトウモロコシの作付けが遅れている米中西部の農家が、大豆にシフトする可能性も意識された。

CFTC建玉4月30日時点:ファンドの大豆売り越しは11万8335枚(前週比-3万1835枚)と減少。総取組高は72万7156枚と前週比8万4180枚の減少。


*週末3日のNYダウは反発。2万6504.95ドル(+197.16)。4月米雇用統計は、景気動向を示す非農業部門就業者数は前月比26万3000人増と市場予想の18万5000人増を大幅に上回った。失業率も3.6%と49年4カ月ぶりの低水準を記録。物価上昇の先行指標として注目される平均時給が前月比0.2%増と市場予想の0.3%増を下回ったことも好感された。米景気が堅調さを維持する一方、インフレの圧力は弱いために連邦準備制度理事会(FRB)の利上げは見送られるとの期待が広がった。米景気の先行きに対する楽観的な見方も強まって、株式相場は買いが優勢となった。

【4月26日(金)外電】
ny0426

【4月29日(月)外電】
0429


4月26日(金)
【4月25日の海外相場および市況】
ny0425

*25日のNY外国為替市場では、NYダウの下落を受けて円買い・ドル売りが優勢となり、111円台半ばに下落した。111円56〜66銭。米主要企業の決算が低調だったことで、NYダウが下落し、リスク回避の動きから安全通貨である円が買われた。市場は、26日に発表される1〜3月期米実質GDP(国内総生産)速報値に注目している。成長率の上振れへの期待が強まっている。ロイター通信によると成長率の予想中央値は前期比2.0%増。

*25日のNY金は、ほぼ横ばい。1279.70ドル(+0.30)。この日のNYダウが一部企業の低調な決算などを材料に下落したほか、外国為替市場でドルが対ユーロで
一時軟化したため、一時1284.80ドルまで上昇した。ただ、26日に2019年1〜3月期の米GDP(国内総生産)速報値が発表されるため、次第に上値を削った。NY金は心理的な節目となる1300ドルを大きく下回っている。ドル高や、最近の米中経済指標が予想よりも良好なことが要因。

*NY白金は4日ぶりに反発。889.70ドル(+1.10)。
南アフリカ最大のプラチナ発掘会社アングロ・アメリカン・プラチナの生産量がエスコム停電の影響で、6%減少したという。同社は、このエスコムの停電対策として、自前の太陽光発電所建設を検討している。

パラジウムは3日続伸。1406.90ドル(+1.80)。


*25日のNY原油は、米国内の増産懸念が強まる中、続落した。65.21ドル(-0.68)。ロイター通信はこの日、ポーランドとドイツが低品質を理由にドゥルジバ・パイプライン経由のロシア産原油の輸入を差し止めたと報道。このパイプラインは最大で世界需要の1%に当たる日量100万バレルの原油輸送が可能で、現在約70万バレルの輸出が停止されているという。また、米国が22日に対イラン制裁強化を発表、イラン産原油の全面禁輸を目指していることも引き続き相場を支援した。しかし、外国為替市場ではドル高・ユーロ安が先行し、ドル建て原油は割高感から上げ幅を削った。また、ポーランドとドイツは汚染を理由に、ドルジバ・パイプラインによるロシア産原油の輸入を一時中断したものの、ロシアは不純物が混入していない原油の輸出を29日に再開する意向を表明した。北海ブレント原油は、74.35ドル(-0.22)。一時75.60ドルと、昨年10月31日以来の高値を付けたが反落に転じた。

*25日のシカゴトウモロコシは小幅高。357.25セント(+1.25)。米中西部でこの先2週間降雨が予想され、作付けの進捗が遅れる公算が大きくなった。ただ、潤沢な世界のトウモロコシ供給が相場の上値を抑えた。国際穀物理事会(IGC)は2019〜20年度の世界のトウモロコシ生産高予想を11億2500万トンと、前回予想から100万トン引き上げた。

シカゴ大豆は4日ぶりに反発。872.75セント(+4.00)。昨年9月半ば以来の安値を付けた反動で、安値拾いの買いが入った。


*25日のNYダウは、決算内容が低調だったスリーエム(3M)などが重石となり、続落した。2万6462.08ドル(-134.97)。3Mの1〜3月期決算は、中国などで販売が振るわず、1株当たり利益が市場予想を下回った。同社は2019年通期の業績予想を引き下げたほか、2000人の人員削減を発表した。その後、ボーイングやウォルト・ディズニーなどの個別銘柄に買いが入り、徐々に下げ幅を縮小した。


【26日の経済指標】
07:45   (NZ) 3月 貿易収支  0.12億NZドル   
08:30   (日) 3月 失業率  2.3%   
08:30   (日) 3月 有効求人倍率  1.63   
08:30   (日) 4月 東京都区部消費者物価指数(CPI) [前年同月比]  1.1% 
08:50   (日) 3月 鉱工業生産・速報値 [前年同月比] 
10:30   (豪) 1-3月期 四半期卸売物価指数(PPI) [前期比]  0.5%  
10:30   (豪) 1-3月期 四半期卸売物価指数(PPI) [前年同期比]  2.0%   
10:30   (豪) 1-3月期 四半期輸入物価指数  [前期比]  0.5%
14:00   (日) 3月 新設住宅着工戸数 [前年同月比]  4.2%
21:30   (米) 1-3月期 四半期実質国内総生産(GDP、速報値) [前期比年率]  2.2%  1.8% 
21:30   (米) 1-3月期 四半期GDP個人消費・速報値 [前期比]  2.5%   
21:30   (米) 1-3月期 四半期コアPCE・速報値 [前期比]  1.8%   
23:00   (米) 4月 ミシガン大学消費者態度指数・確報値  96.9  

第209回 『おしえて陳さん』 
http://www.sunward-t.co.jp/movies/oshiete/


*TOCOM TV 出演
https://youtu.be/LckFpKGtS74

https://tocomsquaretv.com/20190325/


4月25日(木)
【4月24日の海外相場および市況】
ny0425

*24日のNY外国為替市場では、対ユーロなどでのドル買いが対円にも波及し、ドル円は112円台前半に上昇した。112円13〜23銭。24、25日に開催される日銀金融政策決定会合、また26日に発表される2019年1〜3月期の米国内総生産(GDP)統計(速報値)、週末にかけて行われる日米首脳・閣僚会談などを控えて様子見から、ややドルの上値が重い展開が続いていた。ただ、ドイツの4月IFO景況感指数が99.2と、前月の99.7から低下。市場予想は99.9への上昇だった。期待指数も低下した。欧州最大の経済大国の景気回復にまだ時間がかかる可能性が示唆された。独製造業は引き続き低迷しており、政府は今年の成長率見通しを6年ぶりの低水準まで引き下げ、ユーロ圏の景気減速に対する懸念が再燃した。ユーロ売りが強まりドルが上昇。また、カナダ銀行(中央銀行)が成長率見通しを下方修正し、オーストラリアの1〜3月期の消費者物価指数(CPI)が3年ぶりの低水準となったことから、カナダドルや豪ドルに対してもドルが上昇し、ドル高進行は円にも波及した。

*24日のNY金は、前日の下落を受けた反動などから買い戻しが入り、反発した。1279.40ドル(+6.20)。前日に約4カ月ぶりの安値を付けていた反動から、この日は買い戻しが入った。また、NYダウが主要企業のさえない決算を受けて軟調に推移する中、安全資産とされる金には買いが入りやすかった。ただ、外国為替市場では対ユーロでドル高が強まり、ドル建て金は割高感から上値は重かった。今週から来週にかけては26日に2019年1〜3月期米国内総生産(GDP)速報値が発表されるほか、30日からは米中閣僚級貿易協議が再開されるため、結果待ちの状態になった。

NY白金は3日続落。888.60ドル(-5.20)。
パラジウムは続伸。1405.10ドル(+29.50)。

*24日のNY原油は、米原油在庫の積み上がりなどを受けて利益確定の売りが台頭し、前日に付けた約半年ぶりの高値水準から反落した。65.89ドル(-0.41)。
米エネルギー情報局(EIA)がこの日発表した週間在庫統計によると、19日までの1週間の米原油在庫は550万バレル増加。積み増し幅は、前日夕方の米石油協会(API)
週報が示した690万バレルほどではなかったものの、市場予想(130万バレル)を大きく上回った。この週の戦略石油備蓄(SPR)を除く米原油在庫は4億6063万バレルと、2017年10月6日までの週以来最大となった。これを受け、米政府による対イラン制裁強化に伴う国際石油市場の供給逼迫懸念は後退。国際エネルギー機関(IEA)が前日、市場の需給バランスについて、供給は十分であり、生産余力にも依然問題がないとの見解を表明していたこともあって、相場は下落に転じ、一時65.66ドルまで値を消した。

北海ブレント原油は、74.57ドル(+0.06)。昨年11月1日以来の高値を付けた。

*24日のシカゴトウモロコシは続落。346.75セント(-3.50)。ドル高が圧迫要因。

シカゴ大豆は続落。855.25セント(-6.75)。中国でアフリカ豚コレラが広がっており、中国の飼料需要減少をめぐる懸念が広がる一方、南米の大豆収穫は豊作だった。

*24日のNYダウは、キャタピラーなど一部大手企業の低調な決算が重しとなり、反落した。2万6597.05ドル(-59.34)。前日にナスダックとS&P500がともに、終値で史上最高値を更新したため、この日は上げ一服感が強まった。米主要企業の1〜3月期決算の発表で、業績が低調な企業には売りが出て、相場の重石となった。調査会社リフィニティブによると、米主要企業500社の1〜3月期の純利益は前年同期比1.1%減と、2016年4〜6月期以来の減益が見込まれている。ただ、すでに発表を終えた企業の77.5%が市場予想を上回る利益を上げており、想定よりも悪くない決算と評価する声が広がっている。


【25日の経済指標】
未定   (豪) 休場
未定   (NZ) 休場 
未定   (日) 日銀金融政策決定会合、終了後政策金利発表  -0.10%   
未定   (日) 日銀展望レポート  
15:30   (日) 黒田東彦日銀総裁、定例記者会見 
18:30   (南ア) 3月 卸売物価指数(PPI) [前年同月比]  4.7%   
20:00   (トルコ) トルコ中銀、政策金利  24.00%  24.00% 
21:30   (米) 3月 耐久財受注 [前月比]  -1.6%  0.5% 
21:30   (米) 3月 耐久財受注・輸送用機器除く [前月比]  0.1%  0.4% 
21:30   (米) 前週分 新規失業保険申請件数 


第209回 『おしえて陳さん』 
http://www.sunward-t.co.jp/movies/oshiete/


*TOCOM TV 出演
https://youtu.be/LckFpKGtS74

https://tocomsquaretv.com/20190325/


4月24日(水)
【4月23日の海外相場および市況】
ny0424

*23日のNY外国為替市場のドル円相場は、新規材料に欠ける中、111円台後半で小動きとなった。111円82〜92銭。3月米新築一戸建て住宅販売件数は前月比4.5%増の69万2000戸(年換算)。プラスは3カ月連続で、市場予想の65万戸も上回ったが、相場の反応は限定的だった。今週は24、25日に日銀金融政策決定会合、週末26日には2019年1〜3月期の米国内総生産(GDP)速報値の発表、週末にかけては日米間で首脳会談や財務相会談が予定されていることから様子見ムードもやや強まったもようだ。

*23日のNY金は、ドル高・ユーロ安の進行に伴う割高感に押され、反落した。1273.20ドル(-4.40)。昨年12月下旬以来約4カ月ぶりの安値を付けた。早朝からドル高・ユーロ安が進行。ドル建て金は割高感から売られた。3月米新築一戸建て住宅販売件数が市場予想を上回ったことや、米主要企業の堅調な決算内容を受けて、NYダウが反発したため、安全資産である金は売りが強まった。

NY白金は続落。893.80ドル(-8.40)。
パラジウムは反発。1375.60ドル(+5.80)。


*23日のNY原油は、国際石油市場の供給逼迫懸念が広がる中、上伸した。66.30ドル(+0.75)。で昨年10月29日以来約半年ぶりの高値を更新した。米政府は22日、イラン産原油禁輸の適用除外措置を5月2日以降は延長しないと発表。サウジアラビアのファリハ・エネルギー産業鉱物資源相は同日、十分な原油供給確保に向けて他の産油国と協調する意向を示した。ただ、石油輸出国機構(OPEC)加盟国は増産の用意はあるものの、需要動向を見極めた上で対応する構えで、増産の時期や規模については不透明。供給減少の穴埋めを急がず、需要が高まった場合に限り増産の用意を整えると複数の関係筋が語った。また、5月のサウジの産油量は前月から増加する見込みだが、この供給拡大は米国による対イラン制裁強化とは関係なく、引き続きOPEC主導による協調減産の目標圏内である日量1030万バレルを下回る見通しという。世界的な供給逼迫懸念がくすぶる中、一時66.60ドルまで上昇。その後、利益確定の売りが出て上げ幅を若干縮小したものの、高値圏を維持した。

北海ブレント原油は続伸し、74.51ドル(+0.47)。一時は74.73ドルと、昨年11月1日以来の高値に達した。

*23日のシカゴトウモロコシは続落。351.25セント(-3.50)。雨がちな天気によって米主産地の農地での作業に遅れが出ているものの、今春のトウモロコシ作付けに対する楽観的な見通しが弱材料。

シカゴ大豆は続落。862.00セント(-15.00)。米中貿易摩擦と中国でのアフリカ豚コレラまん延の影響に伴う需要減少が嫌気された。中国では、アフリカ豚コレラが昨年8月に初めて確認された後、全省に拡大しており、大豆やトウモロコシなどの飼料需要減少への懸念が高まっている。一方、米農務省は2018〜19年度の米大豆期末在庫が8億9500万ブッシェルと、前年度比2倍超の水準に達すると予想している。

*23日のNYダウは、良好な米企業決算を受けて反発した。2万6656.39ドル(+145.34)。ロッキード・マーチンやツイッターなどが1-3月期決算を発表。市場予想を上回る良好な内容だったことから、買いが優勢だった。また、3月新築住宅販売件数が、季節調整済みの年率換算で69万2000件と市場予想平均の同64万9000件を上回ったことも好感された。


【24日の経済指標】
未定   (日) 日銀・金融政策決定会合(1日目)
10:30   (豪) 1-3月期 四半期消費者物価(CPI) [前年同期比]  1.8%
14:00   (日) 2月 景気先行指数(CI)・改定値  97.4   
14:00   (日) 2月 景気一致指数(CI)・改定値  98.8   
15:00   (南ア) 1-3月期 四半期 南ア経済研究所(BER)消費者信頼感指数  7  6  
17:00   (独) 4月 IFO企業景況感指数  99.6  99.9 
20:00   (米) MBA住宅ローン申請指数 [前週比]
23:00   (加) カナダ銀行 政策金利  1.75%  1.75% 


第208回 『おしえて陳さん』 
http://www.sunward-t.co.jp/movies/oshiete/


*TOCOM TV 出演
https://youtu.be/LckFpKGtS74

https://tocomsquaretv.com/20190325/


↑このページのトップヘ