【東京ガソリンテクニカル分析】

東京ガソリンは8月中旬から反発に転じ、9月上旬には8万円の大台を回復する場面もあったが、8万円台は回復せず、次第に上値を切り下げる展開となった。日足の一目均衡表を見ると、雲の抵抗を受けて上値が抑えられたと言えるだろう。その後、9月10日に転換線を割り込んで下落基調が強まるかと思われたが、7万9000円にサポートされ、底堅く推移した。基準線は7万8835円で、これもサポートとして機能したようだ。

現在、ちょうど雲の薄い時間帯にあり、上値抵抗線の力は弱まっている。MACDは横ばいながら依然としてゼロラインを上回っており、下落基調に転換はしていない。RSI(相対力指数)は50%台を戻し、地合いはやや強くなっている。転換線が基準線を上回っていることから、下値を切り上げる展開も想定されるところ。終値が雲を超えれば上昇相場に発展しく可能性は高いだろう。逆に、終値が7万9000円を割り込めば、下落相場になる可能性が高い。

*東京ガソリン日足
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