【日経225テクニカル分析】

本日10日、日本の株式市場は大幅に下落となって日経225は1万5250円前後で推移している。日足チャートの一目均衡表を見ると、雲の下限に達しいる。しかも、1万5250円は1万3931円(5月21日)と1万4663円(8月8日)を結ぶ上昇トレンドラインがある。終値で雲の下限を下回ると、この上昇トレンドラインも下回るため、上昇相場が崩れる可能性が高まる。

MACDもデッドクロスして下落して、先行するラインがゼロラインを割り込んできている。RSI(相対力指数14日)は37.1%で地合いは悪化している。

仮に、今日、来週初めに雲を割り込んでも、早急に反発して雲を上回れば、上昇トレンドを維持したことになるが、1万5250円を下回ったままであれば、年末に向けて弱気相場が展開する可能性があるだろう。

*日経225日足
NK2251010

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