【【NYダウテクニカル分析】

NYダウは9月19日に1万7350.64ドルの史上最高値を付けた後、反落に転じ、10月15日には1万5855.12ドルまで下落した。
この高値1万7350.64ドルと安値1万5855.12ドルにフィボナッチリトレースメントを当てはめると、0.38倍押し=1万6782.35ドル、0.5倍(半値)押し=1万6602.88ドル、0.62倍押し=1万6423.42ドルとなり、0.38倍を超えてきたので、全値戻しが期待される状況になってきた。

日足の一目均衡表を見ると、”三役逆転”状態になり、下落相場に転換した。しかし、17日以降は急反発に転じ、転換線と基準線を上回った。昨日の高値はほぼ雲の下限にあたり、ここで上げ止まるか、雲を突き抜けて行くかのポイントに来ている。

一方、2月5日の安値1万5340.69ドルと8月7日の安値1万6333.78ドルを結ぶ上昇トレンドラインを見ると、10月9日にこれを割り込んで下落基調を強めたわけだが、今回の反発で上昇トレンドラインまで戻り上回ってきた。上昇トレンドラインにしろ、下落トレンドラインにしろ、一度ブレイクした後の反動で、元のトレンドラインまで戻ることがよくあり(プルバックという)、今回の反発がプルバックなのか、新たな上昇相場再開のシグナルなのか、見方が分かれるところだ。

しかし、ここからの高値には上値抵抗ゾーンとしての雲があり、MACDはゴールデンクロスしたものの、ゼロラインをブレイクするまでには至っていないことから、短期的には再度、上値を目指すよりも戻り一杯に達しつつある可能性が高いと予想する。

ただ、11月中旬以降になれば、雲のねじれの時間を迎え、雲の厚みも薄くなることから、上値抵抗ゾーンの威力も弱まり、上に抜ける可能性も出てくるだろう。

*NYダウ日足

情報提供:(株)インベステック
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NYダウは9月19日に1万7350.64ドルの史上最高値を付けた後、反落に転じ、10月15日には1万5855.12ドルまで下落した。この高値1万7350.64ドルと安値1万5855.12ドルにフィボナッチリトレースメントを当てはめると、0.38倍押し=1万6782.35ドル、0.5倍(半値)押し=1万6602.88ドル、0.62倍押し=1万6423.42ドルとなり、0.38倍を超えてきたので、全値戻しが期待される状況になってきた。

日足の一目均衡表を見ると、”三役逆転”状態になり、下落相場に転換した。しかし、17日以降は急反発に転じ、転換線と基準線を上回った。昨日の高値はほぼ雲の下限にあたり、ここで上げ止まるか、雲を突き抜けて行くかのポイントに来ている。

一方、2月5日の安値1万5340.69ドルと8月7日の安値1万6333.78ドルを結ぶ上昇トレンドラインを見ると、10月9日にこれを割り込んで下落基調を強めたわけだが、今回の反発で上昇トレンドラインまで戻り上回ってきた。上昇トレンドラインにしろ、下落トレンドラインにしろ、一度ブレイクした後の反動で、元のトレンドラインまで戻ることがよくあり(プルバックという)、今回の反発がプルバックなのか、新たな上昇相場再開のシグナルなのか、見方が分かれるところだ。

しかし、ここからの高値には上値抵抗ゾーンとしての雲があり、MACDはゴールデンクロスしたものの、ゼロラインをブレイクするまでには至っていないことから、短期的には再度、上値を目指すよりも戻り一杯に達しつつある可能性が高いと予想する。

ただ、11月中旬以降になれば、雲のねじれの時間を迎え、雲の厚みも薄くなることから、上値抵抗ゾーンの威力も弱まり、上に抜ける可能性も出てくるだろう。

*NYダウ日足
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