【ユーロドルテクニカル分析】
ユーロドル日足の一目均衡表を見ると、雲の下側に転換線と基準線が推移しており、遅行線も実体の下側にあって”三役逆転”状態が続いているため、下落相場が続いている。

ここ1ヶ月程度の動きを見ると、10月3日に1.2498ドルまで下落したものの、1.25ドル割れに警戒感が働き、15日には1.2886ドルまで反発した。しかし、そこが戻り高値となって反落に転じ、11月7日には1.2356ドルまで下落した。価格はこの間、下落している一方で、これに対応するMACDのボトムは切り上がっており、RSI(14日)のボトムも切り上がっている。つまり、”逆行現象”が出現しており、底値形成につながる可能性もある。

直近の安値1.2356ドルを割り込まずに1.25ドルをブレイクすれば転換線を上抜くことになるため、短期的に反発基調が強まりそうだ。ただ、基準線を超えても、その上には厚い雲があるため、1.30ドル台に達するのはまだまだ困難かもしれない。

*ユーロドル日足

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