【5月26日 国内市況と終値】
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*東京金は続伸。NY金時間外は保ち合いだったが、為替が円安に振れたため、買いが優勢となった。RSI(14日)=62.2%。今夜は、午後9時半に4月の米耐久財受注、午後11時に4月の米新築住宅販売、5月の米消費者景気信頼感指数などが公表される。また、27日午前1時半からフィッシャーFRB副議長が講演を行う予定。白金も円安を受けて堅調。RSI(14日)=58.7%。

*中東産原油は反発。NY原油時間外が堅調に推移し、為替も円安となったことで買いが優勢となった。RSI(14日)=57.6%。石油製品は原油になびき反発。ガソリンのRSI(14日)=57.4%。灯油のRSI(14日)=61.4%。

*ゴムは上海高を受けてCBが2回発動して急騰した。先限が年初来高値を更新し、9、10月限も一代の高値を更新した。RSI(14日)=67.2%。中国では国家発展改革委員会が25日、大規模な公共事業に対する民間の参加を求める方針を示した。中南米諸国を歴訪中の李克強首相も同日、2015年の経済成長率について、目標の7%を達成する見通しだと述べた。市場では、景気減速への懸念が後退し、中国株が7年ぶりの高値水準を回復したこと等が強材料視されたようだ。

*トウモロコシは堅調。シカゴ時間外が堅調に推移し、為替も円安に振れたため、買いが優勢となった。RSI(14日)=49.8%。 先週末、米南部のテキサス、オクラホマ両州の洪水が報じられたことが強材料。一般大豆は、円安を受けて小幅続伸。RSI(14日)=42.0%。

*東京外国為替市場のドル円相場は、122円04銭を超える上昇となり、年初来高値を更新した。午後3時前後までは122円手前で足踏みしていたが、上値を試す投機的な買いが入り、122円を付けるとドルショートのストップロスの買いが強まり、122円60銭台まで急伸した。

*日経平均株価は8営業日続伸。円安を受けて押し目買いが優勢となった。日銀や公的年金などの買いが入り、底堅く推移した。国内の景気回復や企業業績改善への期待感から投資家の押し目買い意欲も強いようだ。

第15回 『おしえて陳さん』 
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6月5日 米雇用統計スペシャルコラボレーション
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