ドル円の日足チャートには、50日移動平均線(赤線)と200日移動平均線(青線)が入れてある。

中国上海株の暴落に端を発した世界的な株安を受けて、市場にはリスクオフモードが強まり、安全通貨の円が買われている。

ドル円のチャートを見ると、200日移動平均線に接近している。

今年の5月以降のドル円相場は、高値125円85銭(6月5日)、安値120円39銭(7月8日)で形成されるレンジ内を推移しており、現在はレンジの下限に接近しているともいえる。

RSI(14日)は、30%割れまで下落しており、底値圏に入ってきた可能性が高いだろう。

50日移動平均線は依然として200日移動平均線の上にあり、上昇相場は継続している。
120円を割り込む可能性は高いが、安値圏から急反発する展開に注意したい。

yen0824

情報提供:(株)インベステック
※本画面に掲載されている情報の著作権は、インベステック及び各情報提供会社に帰属しており、無断で使用(転用・複製等)することを禁じます。提供している情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、インベステック及び各情報提供会社は一切の責任を負いません。