昨日夕刻、ドル円は200日移動平均線に接近し、RSI(14日)が30%割れとなっていることから、底値圏が近いとの見通しを示したが、見事に外れた。

昨日のドル円は、120円を割り込むと、断続的にストップロスがヒットし、NYダウの1000ドルを超える暴落もあって、パニック的な売りが強まり、116円14銭という安値をつけた。NY市場の引けは118円台に戻したが、チャートを見ても判るように、ダブルトップを形成している。

5月以降は、おおよそ120~125円のレンジを形成していたが、昨日の下落により、レンジの下限を下回ったため、115~120円のレンジに切り下がった可能性が高い。

今までサポートラインとして機能していた200日移動平均線は、今後、上値抵抗線として機能するだろう。

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