【9月9日 国内市況と終値】
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*9日の東京金は6日ぶりに反発。NY金時間外と為替の円安を受けて上げ幅が拡大した。RSI(14日)=42.4%。NY金は1120ドルを超える水準では上値が重い。16、17日に開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)が近づいているため、買いが細っているようだ。9月利上げ決定の有無については市場の見方が定まっていないが、利上げへの警戒感から金の上値は重くなっている。白金は株高と円安を受けて大幅上昇。RSI(14日)=48.0%。

*9日の東京中東産原油は、昨日の北海ブレント原油の大幅高と堅調なNY原油時間外に加え、株価が大幅上昇したことを受けて大幅反発。RSI(14日)=50.7%。石油製品も原油高を受けて大幅上昇。ガソリンのRSI(14日)=52.7%。灯油のRSI(14日)=51.3%。

*9日のゴムは、原油高、円安と上海株の上昇を受けて大幅反発。一時175円40銭まで上昇し、約1週間ぶりの高値を付けた。昨日の上海株は前日比2.9%の大幅高で取引を終え、本日も続伸している。ただ、タイバーツが6年ぶりの安値に沈んでいることは弱材料。RSI(14日)=41.4%。

*9日のトウモロコシは、米中西部の高温予報を受けて単収の下方修正が思惑されて反発。米海洋大気局(NOAA)の6~10日予報で、米中西部の気温が高め、降水量が少なめとなり、生産量が減少するとの観測が出ている。RSI(14日)=40.3%。一般大豆も円安を受けて上昇。RSI(14日)=34.4%。

*9日の東京外国為替市場のドル円相場は、日経平均株価は1300円を超える大幅高となったが、120円台半ばで小幅高に留まった。東京市場の高値は120円50銭だった。来週16、17日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えているため、ドル買いが進みにくかったようだ。

*9日の日経平均株価は、世界的な株価上昇の流れを受けて全面高。上げ幅は1300円を超え、終値は8月31日以来約1週間ぶりの高値を付けた。前日の欧米株高に加え、上海株が東京市場の取引時間中に堅調に推移したことから、買い安心感が広まったようだ。


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