【2月17日(金)国内市況と終値】
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*17日の金は3日ぶりに反落。NY金は米国政治の不透明感を背景にリスクヘッジの買いが入る一方、米利上げ観測で上値を抑えられている。白金は3日ぶりに反落。

*17日の中東産原油は小幅続落。石油製品も原油になびいて安い。NY原油相場は、産油国の減産進展と米シェールオイルの増産観測という強弱両材料が交錯する状況が続いており、レンジ相場から抜け出せない状況が続いている。

*17日のゴムは上海相場安を受けて3日続落。下げ幅が拡大し、300円の大台を割り込んだ。

*17日のトウモロコシと一般大豆は円高を受けて反落。シカゴ穀物市場は、米環境保護局(EPA)をめぐるトランプ政権の動きに注目している。トランプ大統領はEPA改革に向けた大統領令への署名を準備中。地球温暖化に懐疑的とされるプルイット氏がEPA長官候補となったことに加えて、改革の一環としてバイオ燃料についても規制が緩和されるとの観測が浮上し、原料の穀物にとっては弱材料になりそうだ。EPAは化石燃料への依存度の引き下げことを目的に、バイオエタノールやバイオディーゼルを自動車燃料に一定量混ぜることを義務付け、使用義務量(RFS)を定めている。

*17日の東京外国為替市場のドル円相場は、手掛かり材料難から113円台前半で小動き。米国が3連休となることもあり、様子見ムードが強まっているようだ。

*17日の日経平均株価は円高を受けて続落。


第104回 『おしえて陳さん』 
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