【NY白金の800ドル以下は底値圏、東京白金は反発へ】

NY白金の現在の800ドル前後の水準は、リーマンショックで暴落した後の水準にあり、800ドルを下回る水準は値頃感が働きやすく、実需買いが増えている。


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実際、現在の白金相場は生産コスト、採算コストのいずれからも100ドル以上割安になっており、今後の供給に対する懸念が強まると予想される。

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白金最大の生産国である南アフリカが2四半期連続でマイナス成長となってリセッション入りしたため、同国の格下げが懸念されている。


しかし、トルコ中銀が13日、予想以上の利上げ(17.75% ⇒ 24.00%)を決定したことで、新興国通貨全般の売りが後退し、南アフリカランドも反発した。


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東京白金も短期的な上値抵抗線をブレイクした。堅調に推移し、3000円を目指す可能性が出てきた。


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