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商品、為替、株式相場を,ファンダメンタルズとテクニカルから思いつくままに分析。

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【 東京金は4600円台で中段保ち合いを形成か】    
*先週のNY金は下落した。米英仏3カ国は13日夜(シリア時間14日未明)、シリア・アサド政権が化学兵器を使用したと断定し、武力行使に踏み切った。ただ、攻撃の標的が化学兵器関連施設に絞られたことから、ロシアとの軍事衝突は起こらず、全体としても大きな被害は出なかったようで、地政学リスクが後退した。

また、ポンペオCIA長官が4月上旬に北朝鮮を訪問し、金正恩朝鮮労働党委員長と複数回会談したことが明らかになり、トランプ大統領が18日、安倍首相との会談で、6月初旬までに予定している北朝鮮との会談の成功に強い自信を示したため、安全資産である金には売りが強まった。

金融面では、NY連銀のダドリー総裁やクリーブランド連銀のメスター総裁ら複数の米連邦準備制度理事会(FRB)高官が、利上げ継続の姿勢を明確にした。足元の経済指標が堅調である上、インフレ懸念も浮上し利上げペースが加速するのではないかとの観測が広がったことも金には逆風となり、1338ドルで週を終えた。

週明け23日は、米長期金利が4年3カ月ぶりの高水準となる2.98%まで上昇したことを受けて、利子を産まない金はさらに売られ、1320ドル台に下落した。地政学リスクの後退と共に金ETFの増加も一服した。NY金はレンジの下限であり、心理的な節目の1300ドルを試す可能性が高まってきた。

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*NY金予想レンジ=1300~1350ドル

*CFTC建玉4月17日時点:ファンドの金買い越しは16万3069枚(前週比-7697枚)と減少。総取組高は51万0229枚と前週比1万0641枚の増加。

*シリアや北朝鮮情勢が一服し、地政学リスクが後退している。根本的な解決を見たわけではないが、27日には南北会談が行われ、トランプ大統領の楽観的な発言を受けて、金には売り圧力が強まった。恐怖指数(VIX)も危険水域である20ポイントを下回っている。

一方、原油高に伴うインフレ懸念などを背景に米長期金利が上昇基調を強め、米10年債利回りは節目の3.0%に迫った。利子を産まない金には弱材料となり、NY金は短期的な下落相場に転じた可能性がある。こうしたリスク要因の緩和や米金利の上昇を受けて、為替市場ではドル高が進み、ドル円は109円が視野に入ってきた。

そのため、東京金は4600円台で堅調に推移している。テクニカル的にも年初高値(4793円)と年初安値(4438円)の半値戻しの4616円レベルで推移していることから、中段保ち合いの値固めを形成しているともいえる。

さて、NY市場では、米長期金利が重要な節目の3.0%を上回る可能性が取りざたされている。実現すれば、過去5年で初めてとなり、さらに金には売り圧力が強まりそうだ。しかし、金利の急上昇はインフレ加速が背景にあるため、中・長期的には、インフレヘッジとしての金が注目される可能性がある。先週は、国際商品指数であるCRB指数が200ポイントの大台を回復しており、商品市況がジリジリ上昇していることが判明した。インフレの兆しが出てきているのかもしれない。

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*東京金予想レンジ:4580~4680円。

情報提供:(株)みんかぶ
※チャートの著作権は、(株)みんかぶに帰属しており、無断で使用(転用・複製等)することを禁じます。提供している情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容を保障するものではありません。また、これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、(株)みんかぶは一切の責任を負いません。

【 東京金は値固め局面か】    
*先週のNY金は堅調に推移した。シリア情勢を巡って、米国とロシアの関係が緊迫化し、地政学リスクへの警戒感から安全資産としての買いが入った。トランプ大統領は10日、シリアでの化学兵器使用疑惑への国連安保理の対応が不調に終わったことを受け、ロシアとイランが支援するアサド政権に対する軍事行動に向けて英仏両国との調整を本格化させた。ツイッターでは、「ミサイルが来るから、ロシアは備えろ」と警告。安全資産である金買いが活発化し、一時1369.40ドルまで上昇し、年初来高値を更新した。

一方、11日に公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨では、連邦準備制度理事会(FRB)当局者らが米経済の堅調を確認し、今後の利上げに前向きな姿勢を示したことが金の上値を抑えた。

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週末13日には、トランプ政権が近くシリア攻撃に踏み切るとの警戒が高まり、買い優勢で週を終えた。米英仏3カ国は13日夜(シリア時間14日未明)、シリア・アサド政権が化学兵器を使用したと断定し、武力行使に踏み切った。ただ、標的を化学兵器関連施設に絞ったため全体として大きな被害は出ず、米ロの軍事衝突は回避された。週明け16日は、地政学リスクは後退し、金は売りが先行したが、ドル安が進行したため、金は割安感から買いが入り、1350ドル台に戻した。

金は地政学的リスクが懸念されて上昇してきたが、米国の追加利上げ観測や、1月、2月、4月の高値となる1370〜1375ドルにテクニカルでの強い抵抗線があることから、上昇は抑制されている。保ち合いが続きそうだ。また、シリア情勢の不透明感を受けて、先週の金ETFは増加し、保有量は866トンと年初来の最大量となった。地政学リスクが払拭されない以上、ETF需要は継続しそうだ。

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*NY金予想レンジ=1330~1370ドル


*CFTC建玉4月10日時点:ファンドの金買い越しは15万5372枚(前週比-1万1217枚)と減少。総取組高は49万9588枚と前週比6447枚の増加。

*先週の東京金は上昇した。シリア情勢の緊迫化を受けて地政学リスクの懸念から金が買われた一方で、リスクオフ局面では通常売られやすいドルが底堅く推移したため、円安もサポート要因になった。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨では、更なる利上げが正当化され、段階的な利上げが同意されるとし、タカ派的な内容だった。報復的な貿易措置がダウンサイドリスクと認識されたが、米中貿易戦争は最悪事態が回避される見込みとなった。米英仏によるシリア攻撃も限定的で1回だけのものとなり、週明けの金融市場への影響は軽微だった。

米長期金利は2.8%台に反発し、ドル指数は下げ止まりから横ばいに転じている。東京金は4600円台を回復したものの、現在は材料待ちといったところ。調査会社トムソン・ロイターによると、米主要企業の純利益は18%増と7年ぶりの好業績が見込まれている。好調な企業業績を受けて、米株価の本格上昇が期待されるが、不透明なシリア情勢や米中貿易摩擦の展開次第では下落する可能性もあり、市場の懸念は払拭されていない。

何より、トランプ大統領がツイッターで何を言い出すかがわからない。こうした不安要因があるため、金の下値はサポートされよう。週明け16日、トランプ大統領は中国とロシアを名指し通貨安競争を仕掛けていると批判したため、ドルはユーロに対して一段安となりドル建て金は割安感から買われた。今週は日米首脳会談が行われる。通商・貿易問題に絡んでドル安が進行する場面があるかどうか注意が必要だろう。ドル円に絡んで東京金の展開が注目される。

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*東京金予想レンジ:4560~4660円。


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【 東京金はじり高推移】    
*先週のNY金は堅調に推移した。米中間の貿易摩擦の激化に対する懸念から、「質への逃避」買いが入った。中国は2日、トランプ政権による鉄鋼・アルミニウムの輸入制限に対する報復措置として米国の輸入品(128品目)に最高25%の関税を上乗せした。トランプ米政権は3日、中国の知的財産権侵害に対抗する貿易制裁の対象となる輸入品目の原案を公開。これに対し、中国も4日に米国から輸入する合計106品目に25%の関税を上乗せすると発表した。「貿易戦争」への懸念が一段と高まる中、安全資産としての金買いが活発化し、一時1352.50ドルまで上昇した。

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しかし、ナバロ米通商製造業政策局長やロス米商務長官、クドロー国家経済会議(NEC)委員長等が、貿易戦争に発展する可能性は低いと発言したため、上値は抑えられた。トランプ大統領は5日、中国による知的財産権侵害を理由に1000億ドル規模の追加関税賦課を検討する方針を表明し、中国は米国が追加関税を課す品目リストを発表すれば直ちに対抗措置を取ると宣言。今後の米中協議が難航するとの懸念が強まり、金は買い優勢で週を終えた。米中貿易戦争では、最悪の事態には至らないとの見方が大勢だが、落とし所が見えない以上、リスク回避姿勢から金は買われるだろう。恐怖指数(VIX)は危険領域で20ポイントを越えており、金ETFは増加している。不安定な株価の受け皿として金の需要が出てきているようだ。

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*NY金予想レンジ=1330~1370ドル

*CFTC建玉4月3日時点:ファンドの金買い越しは16万6589枚(前週比-3万6765枚)と減少。総取組高は49万3141枚と前週比3万6549枚の減少。

*先週の東京金は上昇した。米中貿易戦争の激化懸念を受けてNY金が買われた。通常、リスクオフモードが強まると円高が進行するものだが、先週は米長期金利が底堅く推移したため、ドル買い・円売りが優勢となった。米中の貿易戦争に関しては、日替わりで材料が出てきたため、市場も戸惑っていたようだ。

そのような状況の中、10日に開催された中国版ダボス会議「ボアオ・アジア・フォーラム」で、中国の習近平国家主席は演説で、市場開放や輸入関税引き下げ、知的財産保護などについて言及し、トランプ政権の中国非難に対応する返答とした。米国との大規模な貿易戦争は望まないとの立場を表明したため、金融市場の緊張感は緩和したようだ。これを受けて、東京市場ではドルが上昇し、円安から東京金は4580円台で推移した。実現のための具体的な日程は示されていないものの、徐々に貿易問題に関する懸念は薄れて行くだろう。

一方、新たな問題が浮上している。9日、トランプ大統領は、化学兵器使用疑惑が浮上しているシリアについて「24〜48時間以内に大きな決断を下す」と発言し、アサド政権に対し再び軍事攻撃に踏み切る可能性を示唆した。これに対しロシアは「重大な結果を招く」と対抗する姿勢を見せており、シリアを巡って地政学リスクが高まる可能性が出てきた。不安・懸念・心配・疑惑の要素が拭いきれない以上、金はサポートされるだろう。東京金はジリ高で推移しよう。テクニカル的には、年初来高値の4793円と年初来安値の4438円の半値押しである4616円をブレイクすれば、上昇基調が強まるだろう。

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*東京金予想レンジ:4550~4650円。


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【 東京金は戻り基調ながら、まだ上値は重い】
*先週のNY金は下落した。英国で起きた元ロシア情報員暗殺未遂事件への対抗措置として、米国や欧州連合(EU)が、ロシア外交官を追放する方針を決定した。ロシアも報復措置を取ると言明し、冷戦さながらに米欧との対立がさらに深まるとの懸念が強まった。このため、安全資産としての金が買われた。米中の貿易摩擦に関しては、水面下で両国が協議を行うとの報道を受けて、過度な対立は回避できるとの期待感が高まり、金の上値を抑えた。2017年10〜12月期米GDP確定値が年率で前期比2.9%増と、前回改定値(2.5%増)から上方修正されたことも金相場を押し下げた。

しかし、3連休明け2日は、中国政府が米国から輸入する計128品目を対象に最高25%の関税上乗せを決定したため、米中の「貿易戦争」が激化するとの懸念が高まった。NYダウが大幅下落し、安全資産である金が買われた。恐怖指数(VIX)は23.6ポイントと節目の20ポイントを越え、市場のリスク不安を受けて金ETFは3連休前より0.7%増加し、852トン台に増加した。金現物が、株安の受け皿になってきているようだ。日足は主要移動平均線(50日、100日、200日)を上回り、上昇基調が続いていると見ていいだろう。NY金は押し目買いが続くと見る。

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*NY金予想レンジ=1330~1370ドル

*CFTC建玉3月27日時点:ファンドの金買い越しは20万3354枚(前週比+5万4623枚)と増加。総取組高は52万9690枚と前週比1万5809枚の減少。

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*先週の東京金は、NY金の上値が重い中、為替の円安を受けて一時4590円まで上昇した。ただ、週の終値は欧米の連休(イースター)を前に利益確定売りが優勢となり、4530円で引けた。金融要因では米長期金利が下落傾向となっているが、ドル指数が底堅く推移しており、強弱要因が混在している。今後の材料を考えると、米中貿易摩擦は、両国共に決定的な対立は避けると予想されるが、欧米とロシアの緊張は長期化する可能性があり、金相場をサポートしよう。

北朝鮮情勢では、4月の南北会談、5月の米朝会談が期待されている。これはリスク回避を強め、金には弱材料となるが、ドル買い要因ともなることから円安が予想される。いずれも決め手に欠けることから、保ち合いながら値を固める展開となろうか。

日足チャートでは、4600円前後に主要な移動平均線(50日、100日、200日)があり、上値抵抗ゾーンを形成している。また、年初来高値4793円(1月9日)と年初移動平均線安値4438円(3月19日)の半値が4616円であり、この4600円あたりのゾーンを完全にブレイクしないことには、上昇相場は始まらないだろう。

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*東京金予想レンジ:4520~4620円。


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【東京金は上値追いの可能性】
*先週のNY金は上昇した。21日に終了した米連邦公開市場委員会(FOMC)では、市場の予想通りに政策金利は1.50%から1.75%に引き上げられた。市場が注目していた2018年の利上げペースは、12月時点と同じく年3回(残り2回)となった。声明内容がハト派的と受け止められ、ドルが下落し、ドル建て金は割安感から上昇した。

トランプ大統領は22日、中国の知的財産権侵害に対する貿易制裁の発動を決定し、最大600億ドル規模の中国製品に25%の関税を課す見通しとなった。23日には主に中国を標的とした鉄鋼とアルミニウムの輸入制限措置も発動した。これに対し中国は同日、米国産豚肉などに関税を課す報復措置を発表。米中が「貿易戦争」に突入する可能性が高まったことから、世界的に株価が急落し、安全資産である金が買われた。一時1350ドルを越え、レンジの上限をブレイクする反発を見せた。

利上げペースが加速しそうにないとの見方から米長期金利は上値を切り下げている。また、米中貿易戦争の激化とその影響が懸念され、金の現物需要が少しづつ増加しており、これも金相場には追い風だろう。NY金は従来のレンジの上限と見られていた1350ドルをブレイクする場面もあり、年初来高値の1365.4ドル(1月25日)を更新する可能性が出てきた。

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*NY金予想レンジ=1330~1370ドル

*CFTC建玉3月20日時点:ファンドの金買い越しは14万8731枚(前週比-1万9217枚)と減少。総取組高は54万5499枚と前週比1万8737枚の増加。

*先週の東京金は上昇し、短期的な上値抵抗線である4500円をブレイクした。104円台までの円高が進行したにもかかわらず、NY金が大幅上昇したため、東京金もようやく上昇基調に転じたようだ。FOMCで利上げが決定された後は、「ドル安・金高」が進行していたが、今回もそのパターンが踏襲された。今回はこれと同時に米中貿易戦争という大きな材料が飛び込んできたため、リスクオフモードが増幅された。

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もっとも、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)が25日、米中両国が通商問題の解決に向けて水面下で交渉を開始したと報道。ムニューシン米財務長官とライトハイザー米通商代表部(USTR)代表が、中国の劉鶴副首相に宛てた書簡で、貿易不均衡是正に向け米政府側の具体的な要求を提示した。ムニューシン財務長官は交渉を推進するために中国訪問も検討しているという。この報道を受けて、先週高まった米中貿易戦争突入への警戒感が和らいだ。

しかし、米国や欧州連合(EU)各国は26日、英国で起きた神経剤による元ロシア情報員暗殺未遂事件への対抗措置として、ロシア外交官を追放する方針を決定した。ロシアが報復措置を取るのは必至で、米欧との対立がさらに深まるのではないかとの懸念が強まり、安全資産としての金が買われた。FOMC前に戻していたドル指数は再び下落に転じ、ドル安トレンドに回帰しており、ドル安が金を押し上げていく展開も続くだろう。東京金は年初高値4754円(1月9日)と年初安値4438円(3月19日)の半値戻しである4600円を超えてくれば、全値戻しが視野に入ってくる。

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*東京金予想レンジ:4520~4620円。


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【 東京金は下げ止まった可能性】
*先週のNY金は下落した。しかし、下値は堅く1300ドルを維持した。この週に発表された経済指標はまちまちだったが、23日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を翌週に控え、ファンドの買い玉整理が継続した。

2月米消費者物価指数(CPI)は前月比0.2%上昇し、前月の0.5%上昇から減速した。2月米小売売上高は前月比0.1%減と市場予想の0.3%増を下回った。2月米卸売物価指数(PPI)は前月比0.2%上昇し、市場予想の0.1%上昇を上回った。3月NY州製造業景況指数は前月比で上昇し、市場予想も回った。

一方、トランプ政権への不信任感や保護主義貿易の激化懸念はドル安要因となり、NY金の下値をサポートした。トランプ大統領はティラーソン国務長官を解任し、ポンペオ中央情報局(CIA)長官を後任に充てる意向を表明した。また、マクマスター大統領補佐官(国家安全保障担当)も解任する方針との報道も出て、米政権に対する先行き不透明感が広がった。

さらに元ロシア情報員暗殺未遂事件をめぐる英ロ間の対立も金には支援要因となった。NY金日足は米長期金利の高止まりを受けて50日移動平均線に上値を抑えられているものの、100日と200日移動平均線にサポートされて1300ドル台で保ち合いとなっている。金ETFは足元で急増し、850トン台を回復した。不安要因から金に投資資金が流入してきているようだ。

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*NY金予想レンジ=1290~1340ドル

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*CFTC建玉3月13日時点:ファンドの金買い越しは16万7948枚(前週比-1万5875枚)と減少。総取組高は52万6762枚と前週比1万8662枚の増加。

*先週の東京金は、軟調なNY金と円高を受けて下落基調が強まり、節目の4500円を下回った。重要閣僚の相次ぐ解任を受けて、トランプ政権の不透明感が強まった。さらに中国を名指しした関税措置を受けて、米中間の貿易戦争が激化するとの懸念が強まった。これらはいずれもドル安を引き起こしたものの、NY金を押し上げるには至らなかった。

やはり21日の米連邦公開市場委員会(FOMC)が最大の関心事になっているからだろう。今回のFOMCでは追加利上げ(1.50%⇒1.75%)の決定が確実視されているが、市場は利上げペースに注目している。パウエルFRB議長は2月下旬、就任後初となる議会証言で、「さらなる緩やかな利上げが最善」と強調し、市場からタカ派的と受け止められた。政策金利見通しが昨年12月時点の年3回から年4回に上方修正されるのか、またパウエル議長が経済や物価見通しに強気な姿勢を改めて示すのかが市場の最大の関心事になる。

ただ、直近の平均時給やCPIといったインフレ指標はいずれも伸び悩んでおり、利上げ加速の可能性は低いのではないか。ドル指数も90ポイント台を回復しているものの、依然として下落基調にある。従来通り、利上げ決定で目先の材料が出尽くし、「ドル下落・金上昇」といった展開になると予想する。

週明けのNY金はNYダウの下落を受けて反発しているが、株価下落の要因となったのは2016年の大統領選挙に絡むフェイスブックに関することだった。トランプ政権に関連するこうしたスキャンダルは米国への不信任感を強め、ドルの重石になろう。

ドル安はドル建て金を押し上げることになり、東京金にも強材料となろう。テクニカル的には、日足が安値を更新する一方で、相対力指数(RSI)が下値を切り上げるという逆行現象が出現しており、底値形成の展開に入った可能性がある。東京金は4500円割れで目先の底値を確認した可能性が高く、FOMC後は上昇に転じると予想する。

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*東京金予想レンジ:4470~4550円。

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【 東京金は目先、下げ止まった可能性も】
*先週のNY金は下落した。パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長は27日、下院金融サービス委員会で就任後初となる議会証言を行い、米国経済の成長に自信を示した上で、「さらなる利上げが最善」との見解を表明した。インフレの低迷についても「一時的な影響によるもの」との認識を示し、議員らとの質疑応答でも、「インフレ見通しに自信が高まった」などと述べ、追加利上げに積極的に動く姿勢を見せた。これを受けて、FRBが想定する年3回の利上げペースが加速するとの見方が強まり、米長期金利が上昇してドルが買われ、ドル建て金は割高感から売られた。1日には1303ドルまで下落し、およそ2カ月ぶりの安値をつけた。

しかし、トランプ大統領が、鉄鋼に25%、アルミニウムに10%の関税を課す意向を表明し、輸入制限に関する文書に署名する見通しとなったことを受けて、中国やEUなどと「貿易戦争」を招く恐れがあるとの懸念が浮上した。NYダウが下落し、リスク回避姿勢が強まったため、安全資産とされる金が買われ、週末は1323ドルで引けた。


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週明け5日は、4日投票のイタリア総選挙で、EU懐疑派新興政党「五つ星運動」が躍進したことから欧州の政局不透明感が強まり、小幅続伸した。金ETFは5日時点で833.98トンと前週26日(831.03トン)よりわずかに増加。1300ドルの節目を割り込むことなく反発したものの、米長期金利に先高見通しがあるため、上値も重いだろう。引き続き、レンジ相場が継続すると予想。

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*NY金予想レンジ=1300~1350ドル

*CFTC建玉2月27日時点:ファンドの金買い越しは17万8718枚(前週比-1万2204枚)と減少。総取組高は53万2860枚と前週比4706枚の増加。

*先週の東京金は週初めより1.89%も下落し、節目の4500円を下回った。NY金が0.5%しか下落していないものの、1.27%も円高が進行したため、ドル円の下落に引きずられた。

トランプ政権の税制改革を受けた財政赤字の増大、貿易赤字の増大という双子の赤字への警戒感から米国債を売却する動きが強まり、ドル安を招いたが、それに加えてトランプ大統領の関税措置が市場の混乱要因になっている。高い関税は貿易赤字を縮小させ、通貨高要因になるとの見方もあるが、貿易摩擦激化への懸念から先週のNYダウは大幅下落となり、リスク回避から金が買われ、円が買われた。ただ、米長期金利が高止まりしている状況で、金の上げ幅は限定的だった。

週明け5日は、欧州の政治情勢が不安視される一方、貿易摩擦懸念がやや後退し、株価・ドル・金が上昇した。今週は8日にECB理事会、9日に2月米雇用統計があるため、ドル売りも一服しよう。東京金は週明け4500円台を回復した。先週の安値(4463円)で目先の底値を確認したのではないか。テクニカル的にもRSIが3ヶ月ぶりに30%台まで下落し、売られ過ぎとなった。24日移動平均線の4600円まで戻す可能性はありそうだ。

雇用統計では平均時給(前回比予想+0.3%)が重視されよう。伸びが確認されれば、利上げペース加速の見方が強まり、米長期金利は上昇となってNY金は下落する可能性がありそうだ。しかし、「悪い金利上昇」と受け止められれば、ドル安となってNY金は上昇する可能性がある。東京金はドル円の影響が大きくなっているようだ。

今年、米国が中間選挙の年であることから、関税措置問題が簡単に解決されるとも思えず、円高圧力が払拭される可能性は低い。東京金が本格的に上昇基調に転換するのは時間がかかりそうだ。

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*東京金予想レンジ:4480~4560円。


情報提供:(株)みんかぶ
※チャートの著作権は、(株)みんかぶに帰属しており、無断で使用(転用・複製等)することを禁じます。提供している情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容を保障するものではありません。また、これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、(株)みんかぶは一切の責任を負いません。

【 東京金は下落基調続きそう】
*先週のNY金は下落した。恐怖指数VIXが下落し、危険レベルの目安となる20ポイントを下回った。リスクオフの後退を受けてNYダウも上昇基調を回復し、2万5000ドルの大台を回復した。米長期金利は2.9%台からわずかに反落しているが、依然として高い水準で推移している。21日に公表された1月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨では、米連邦準備制度理事会(FRB)当局者らがインフレについて引き続き懸念しており、利上げを続ける意向であることが示された。インフレ懸念は安全資産を求めての金買いを促進する可能性があるものの、利上げは利子を生まない金には圧迫要因となる。

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「株高・金利高」という環境の中で、リスク回避資産で金利を産まない金が買われる理由はなく、NY金は1355ドルから1320ドル台に下落した。日足チャートでは、10日移動平均線が25日移動平均線を下回っており、戻りは売られる展開が続いている。総じて1300~1350ドルのレンジで推移しているものの、25日移動平均線を下回っていることから、レンジの下限1300ドルを試す展開になりそうだ。一方、金ETFは2月上旬の820トン台で売りが止まり、26日には830トン台を回復した。勢いは弱いものの、下落場面では現物買いが入っているようで、金相場のサポート要因になろう。

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*NY金予想レンジ=1300~1340ドル

*CFTC建玉2月20日時点:ファンドの金買い越しは19万0922枚(前週比+1万5316枚)と増加。総取組高は52万8154枚と前週比1万6409枚の増加。

*先週の東京金は4600円台から4500円台に下落した。パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長は27日、段階的な利上げを実施する方針を堅持すると表明。その後の質疑応答では、経済が過熱すれば利上げペースを速める必要が出てくるとも言明した。 市場予想よりタカ派的だった発言を受け、経済情勢によってはFRBが想定している年3回の利上げペースを加速させる可能性もあるとの観測が高まった。米長期金利が上昇しドルは買い進まれ、ドル指数は90.389と3週間ぶりの高値を更新した。NYダウは金利上昇を受けて大幅反落となったが、「金利上昇・ドル高」を受けてNY金は反落した。

東京金は、ドル安の割にはさほど円安が進まなかったため、ドル建て金の下落を受けて一時4527円まで下落し、大陰線をつけている。3月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ確率は87%台に上昇し、利上げはほぼ確実視されているが、利上げ回数が増えるとの観測から、金相場は上値の重い展開が続きそうだ。東京金は下落基調が続いているが、節目の4500円でサポートされるかどうかがポイントになろう。相対力指数(RSI)が30%を割り込めば底値感も強まるが、それまでは下落基調が続きそうだ。

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*東京金予想レンジ:4490~4600円。


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【 白金、下落基調に転換】
*先週の東京白金は横ばいだった。パラジウム相場が今年の需給逼迫予想を受けて反発する中、同じ白金族相場である白金も連れ高となる場面もあった。白金最大の生産国である南アフリカでは、ラマポーザ新政権が25年ぶりに付加価値税(VAT)を14%から15%に引き上げることを決定した。財政赤字に苦しむ南アフリカ経済にとっては好材料と捉えられ、南アランドは上昇し、2015年8月以来の高値まで大幅上昇した。今回の増税は、格付け会社ムーディーズによる格下げ回避を目的としたもので、市場は格下げが回避されると期待しているようだ。堅調な南アランドを受けて、ドル建て白金の下値はサポートされた。28日の東京白金は下落し、サポートラインである3400円を割り込んでいる。27日にパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)新議長による議会証言が行われ、予想外のタカ派的姿勢を受けてドルが反発し、ドル建て白金が割高感から下落したことが背景にある。テクニカル的な悪化を受けて、これからの白金相場は売りが優勢となりそうだ。2月13日の安値3331円が下値の目安になりそうだ。
*東京白金予想レンジ:3300~3450円。

*CFTC建玉2月20日時点:ファンドの白金買い越しは4万1753枚(前週比+3382枚)と増加。総取組高は8万5249枚と前週比1123枚の増加。

*白金と金の逆ザヤ幅は、12月15日に-1336円まで拡大し過去最大となったが、そこから逆ザヤは縮小し、直近では1131円まで縮小した。しかし、白金相場が下落基調に転じた可能性から、逆ザヤ縮小は一服しそうだ。


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【 東京金は軟調地合いが続きそう】
*先週のNY金は3%近い上昇となった。14日に発表された1月米消費者物価指数(CPI)が前月比+0.5%と市場予想の+0.3%を上回った。コア指数も+0.3%と予想の+0.2%を上回った。インフレ懸念が強まり、米長期金利は2.9%台に上昇した。市場では連邦準備制度理事会(FRB)がインフレを抑制するため、利上げペースを速めるかもしれないとの見方が強まった。

しかし、同日発表された1月米小売売上高は前月比-0.3%と予想の+0.2%に反して減少した。CPIが強い一方、小売売上高が悪化したため、ドルが反落に転じ、金は割安感から大きく買われ、節目の1350ドルを上回った。金利上昇は利子を産まない金にはネガティブ要因だが、金利上昇にもかかわらずドル安が進行しているため、金相場は押し上げられた。また、インフレ率の上昇に反して、個人消費が落ち込むことになれば「悪いインフレ」が意識されるため、それを先取りして買われた面もあろう。

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ただ、NY金日足を見ると、先週の高値1364.4ドルは、昨年の9月の高値1362.4ドル、今年1月の高値1365.4ドルとほぼ並んでいる。恐怖指数VIXが落ち着いてきたこともあり、テクニカル的にも、戻り一杯の可能性がある。NY金の上値は次第に重くなりそうだ。


*NY金予想レンジ=1330~1365ドル

*CFTC建玉2月13日時点:ファンドの金買い越しは17万5606枚(前週比-1万5271枚)と減少。総取組高は51万1745枚と前週比2万3576枚の減少。

*先週のNY金は小安く推移した。NY金がドル安を受けて急反発したものの、東京金は、「ドル安=円高」の影響を受けて売りが優勢となった。米国のインフレ上昇懸念から、米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げペースが加速するとの見方が出ている。CMEのFED WATCHによると、3月の利上げ確率は16日時点で83%まで織り込まれた。米連邦公開市場委員会(FOMC)は1カ月後の3月22日だが、市場は利上げを織り込みに行くだろう。そのため、金利面から金の上値は抑えられよう。

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一方、ドル円相場であるが、2015年12月以来、利上げが決定されるFOMCに向けて「ドル高・円安」になり、決定後は、逆に「ドル安・円高」に振れている。東京金も、ほぼドル円の動きに連動しており、今回もそのパターンを踏襲するなら、徐々に円安が進み、金はジリ安基調となりそうだ。

東京金の日足を見ると、先週の反発する場面では、10日移動平均線に阻まれ、売りを浴びている。終値が10日移動平均線を上回るまでは、現在の軟調地合いは続くだろう。20日には節目の4600円を割り込んでおり、昨年12月の安値4510円台まで下落する可能性が出てきた。金ETFは売りが一巡となったが、春節(旧正月)前の需要は期待外れとなった。恐怖指数VIXが危険領域とされる20ポイントを下回り、投資資金は再び株式市場に流れ込む可能性があり、金の現物需要は盛り上がりに欠けそうだ。

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*東京金予想レンジ:4520~4620円。


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【 東京金は底値近いと予想】
*先週の金融市場は荒れた。契機となったのは2日に発表された1月の米雇用統計だった。就業者数、失業率が良好な中、平均時給が予想以上の伸びとなったことを受けて、インフレ率が予想外に高進しているとの見方が強まり、米長期金利が2.8%台に急騰した。これを嫌気した株式市場では利益確定売りが殺到し、2日のNYダウは600ドル以上も下落して引けた。週明け5日もこの流れが続き、NYダウは一時1500ドル近く下げるなど史上最大の下げ幅を見せ、恐怖指数VIXは一時50ポイント台をつけた。乱高下を繰り返しながらも次第に落ち着いてきたが、VIXが依然として平穏状態である20ポイントを上回っており、市場の疑心暗鬼は拭えていない。

さて、こうしたリスクオフの状態であれば、安全資産である金へ投資資金が向かうと期待されたが、売りが優勢の展開となった。ただ、下落率は小さく、ボラテリィティは株価に比べれば小さかった。防御的資産と考えれば、ポートフォリオの一部としての機能は果たしたとも言えるだろう。金ETFは減少し、危機的状況にあって、投資家は総じて「Return to cash(現金への回帰)」となったようだ。

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NY金日足を見ると、9日の安値1309ドルは50日移動平均線にサポートされて反発している格好になっている。上値は20日移動平均線に抑えられているが、これを上回れば、上昇相場が再開しよう。逆に、1300ドルの節目を下回れば、50日移動平均線も割り込むため、ファンドの売りが活発化し、下落基調が強まる可能性があろう。

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*NY金予想レンジ=1300~1350ドル

*CFTC建玉2月6日時点:ファンドの金買い越しは19万0877枚(前週比-1万6385枚)と減少。総取組高は53万5321枚と前週比2万4011枚の減少。

*米国のインフレ上昇懸念から、米長期金利が急騰し、世界の金融市場が混乱に陥った。世界的な株安から、市場はリスクオフ状態となり、安全通貨と目される円が買われた。3連休明けもこの流れは継続し、日経平均株価の下落もあって14日にドル円は107円を割り込んだ。ドル建て商品価格はドル安を受けて上昇する傾向があるが、急激な円高はこの上昇を完全に打ち消してしまった。

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東京金は4600円を割り込んだ。市場は、14日発表の1月米消費者物価指数(CPI)に注目している。予想では、総合指数が前月比0.3%上昇、変動の激しいエネルギーと食料品を除いたコア指数は0.2%上昇が見込まれている。インフレ率の高まりが判明すれば、米長期金利が上昇し、株安が予想される。株安はリスクオフを招き、「ドル安・NY金高」が予想される。東京金はドル安・円高が上値を抑えるが、NY金の上昇が下値を支えよう。東京金日足は、相対力指数(RSI)が30%台まで下落してきており、売られ過ぎの状態が近づいている。昨年12月に形成された押し目ゾーン(4510~4550円)が意識されて、下げ渋ってきそうだ。まだ戻り売りが優勢なものの、下げ止まりは近い可能性がある。

*東京金予想レンジ:4550~4650円。


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