テクニカルマイスター

商品、為替、株式相場を,ファンダメンタルズとテクニカルから思いつくままに分析。

カテゴリ: 外電

12月19日(水)
【12月18日の海外相場および市況】
ny1218

*18日のNY外国為替市場のドル円相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策決定を翌日に控えて次第に様子見姿勢が強まり、112円台半ばで小動きとなった。112円47〜57銭。アジアや欧州の主要株価がほぼ全面安となる中、リスク回避姿勢が強まり、円買い・ドル売りが先行した。18、19両日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)終了後、今後の利上げペースの減速を示唆する声明文や金利見通しがハト派的にはなるとの思惑から、一時112円25銭付近まで下落した。ただ、NY市場に入ってからは、下げ過ぎ感を反映してドルの買い戻しが入った。

*18日のNY金は、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策決定を翌日に控えて小幅続伸した。1253.60ドル(+1.80)。この日から米連邦公開市場委員会(FOMC)が2日間の日程で始まった。翌19日に公表される声明文と経済・金利見通しなどから来年以降の政策運営に関する手掛かりを得たいとの思惑が強く、積極的な商いは手控えられた。11月米住宅着工件数は3カ月ぶりにプラスに転じ、先行指標である着工許可件数も市場予想を上回った。NYダウがこの日は反発したことも、金の上値を抑えた。

NY白金は小反落。794.80ドル(-1.10)。

*18日のNY原油は、世界的な景気減速懸念が強まる中、需給緩和に対する警戒感も広がり、大幅続落した。46.24ドル(-3.64)と、2017年8月30日以来約1年4カ月ぶりの安値で引けた。世界景気に対する先行き不安でエネルギー需要の見通しも警戒されも売りが活発化した。一方、ロシアの12月の産油量が日量ベースで過去最高水準に達していることが判明。石油輸出国機構(OPEC)加盟・非加盟国は今月に入り日量120万バレルの協調減産で合意しているが、実際に減産に踏み切るのは来年1月からで、米国やサウジアラビアでも増産傾向が続く中、協調減産効果に懐疑的な見方が強く、原油売りに拍車が掛かった。さらに、米エネルギー情報局(EIA)は17日に公表した月報で、米国の主要シェール層7カ所の石油生産が2018年末までに日量800万バレルを超えると予想。米国内の在庫水準も記録的な水準になるとの懸念が広がった。

*18日のシカゴトウモロコシは反発。385.50セント(+1.50)。 中国が先週、米国産大豆150万トン超を購入したため、トウモロコシの購入についても期待が高まっている。


シカゴ大豆は続伸。907.75セント(+3.00)。中国が先週、米国産大豆150万トン超を購入して以来、中国からの新たな買い付けが明らかになったことを好感した。南米の悪天候により、大豆の収穫高が減るとの懸念が大豆相場の支援材料。アルゼンチンの一部とブラジル南部では非常に雨が多く、ブラジル中部では乾燥した天候が続いている。

*18日のNYダウは、過去2営業日の大幅下落を受けた値頃感から買い戻しが入り、反発した。2万3675.64ドル(+82.65)。過去2営業日の下げ幅が1000ドルを超えたため、この日は値頃感の出たハイテク株などに買い戻しが入り、一時334ドル高まで上昇した。ただ、原油相場が需給緩和への警戒感を背景に約1年4カ月ぶりの安値を付けたことを嫌気し、エネルギー株が急落。民主党が共和党の歳出案を却下したとの報を受け、
政府機関の一部閉鎖懸念が強まったことも嫌気され、上げ幅を縮小した。


【19日の経済指標】
未定   (英) 英中銀金融政策委員会(MPC)1日目 
未定   (日) 日銀・金融政策決定会合(1日目) 
06:45   (NZ) 7-9月期 四半期経常収支  -16.19億NZドル   
08:50   (日) 11月 貿易統計(通関ベース、季調前)  -4501億円 
08:50   (日) 11月 貿易統計(通関ベース、季調済)  -3027億円   
16:00   (独) 11月 生産者物価指数(PPI) [前月比]  0.3%   
18:30   (英) 11月 消費者物価指数(CPI) [前月比]  0.1%   
18:30   (英) 11月 消費者物価指数(CPI) [前年同月比]  2.4%   
18:30   (英) 11月 小売物価指数(RPI) [前月比]  0.1%   
18:30   (英) 11月 小売物価指数(RPI) [前年同月比]  3.3%  
18:30   (英) 11月 卸売物価指数(食品、エネルギー除くコアPPI) [前年同月比]  2.4%   
18:30   (英) 11月 消費者物価指数(CPIコア指数) [前年同月比]  1.9%   
19:00   (欧) 10月 建設支出 [前月比]  2.0% 
19:00   (欧) 10月 建設支出 [前年同月比]  4.6%   
21:00   (米) MBA住宅ローン申請指数 [前週比]  1.6%   
22:30   (米) 7-9月期 四半期経常収支  -1015億ドル 
22:30   (加) 11月 消費者物価指数(CPI) [前月比]  0.3%   
22:30   (加) 11月 消費者物価指数(CPI) [前年同月比]  2.4%   
24:00   (米) 11月 中古住宅販売件数 [年率換算件数]  522万件  520万件 
24:00   (米) 11月 中古住宅販売件数 [前月比]  1.4%  -0.4% 
28:00   (米) 米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表  2.00-2.25%  2.25-2.50% 
28:30   (米) パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、定例記者会見 

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12月18日(火)
【12月17日の海外相場および市況】
ny1217

*週明け17日のNY外国為替市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策会合を18、19両日に控え、トランプ米大統領による追加利上げをけん制する発言などを受けて円買い・ドル売りが進み、ドル円は112円台後半に下落した。112円79〜89。トランプ大統領は、FRBは「いまだに追加利上げを考えている」とツイッターに投稿し、改めて利上げげを牽制した。ナバロ米大統領補佐官も「FRBが19日に利上げを決めるべきでない理由は景気が減速しているからではなく、景気がインフレのない状態で拡大しているからだ」と利上げに反対した。また、12月NY州製造業景況指数が10.9となり、市場予想(20.6)を大幅に下回り、景気先行き不透明感からドル売りとなった。この日はさらに、世界的な景気減速懸念を背景にNYダウが大幅続落し、債券が買われて米長期金利が低下したこともドルを圧迫し、一時112円69銭まで下落し、1週間ぶりの安値を付けた。

*週明け17日のNY金は、ドル安・ユーロ高の進行に伴う割安感から買われ、3営業日ぶりに反発した。1251.80ドル(+10.40)。外国為替市場ではドル安・ユーロ高が進行し、ドル建て金は割安感から買われた。また、欧米の主要株価が全面安となり、リスク回避姿勢が強まり、安全資産として金が買われた。市場の注目は18、19両日に予定されている米連邦公開市場委員会(FOMC)に集まっている。今会合での追加利上げ決定はほぼ確実視されているが、世界的な景気減速懸念が浮上する中、来年以降の利上げ想定回数が下方修正されるかどうかが焦点。

*NY白金はドル安を受けて3日ぶりに反発。795.90ドル(+10.60)。

*週明け17日のNY原油は、世界的な景気先行き不安が広がる中、大幅続落した。49.88ドル(-1.32)。2017年10月9日以来約1年2カ月ぶりに50ドルを割り込んだ。前週末に発表された中国や欧州の経済指標が低調だったのに続き、この日は12月NY製造業景況指数も市場予想を大きく下回ったため、世界的な景気減速懸念が強まった。このため、エネルギー需要の先行きにも警戒感が広がり、売りが強まった。また、NYダウが下げ幅を拡大するにつれ、株式と並んでリスク資産である原油にも一段と売り圧力がかかった。調査会社ジェンスケープの統計で貯蔵拠点であるオクラホマ州クッシングの在庫は11〜14日に100万バレル超増加したという。

*週明け17日のシカゴトウモロコシは反落。384.00セント。(-0.75)。CFTC明細で商品ファンドが予想を上回る規模の買い持ちポジションを積み上げていることが明らかになったことが背景。一方、米中貿易戦争の「一時休戦」を受けて、中国が米国産トウモロコシを購入するとの期待感により下げ幅は限られた。

シカゴ大豆は反発。904.75セント(+4.25)。中国が先週、米国産大豆150万トン超を購入したことを受けて、新たな中国需要が見込まれている。


*週明け17日のNYダウは、世界的な景気減速懸念を背景に大幅続落した。下げ幅は一時600ドルを超えた。2万3592.98ドル(-507.53)。中国や欧州をはじめとする世界的な景気減速懸念を背景に売りが続いた。12月NY州製造業景況指数や全米住宅建設業協会(NAHB)が発表した住宅関連指標が弱い内容だったことも嫌気された。米著名投資家ガンドラック氏がCNBCのインタビューで「米連邦準備制度理事会(FRB)は利上げすべきでない」と発言し、景気減速懸念が強まったことが強く意識された。


【18日の経済指標】
未定   (米) 米連邦公開市場委員会(FOMC)1日目 
09:00   (NZ) 12月 NBNZ企業信頼感  -37.1   
09:30   (豪) 豪準備銀行(中央銀行)、金融政策会合議事要旨公表 
18:00   (独) 12月 IFO企業景況感指数  102.0   
22:30   (加) 10月 製造業出荷 [前月比]  0.2%   
22:30   (米) 11月 住宅着工件数 [年率換算件数]  122.8万件  123.0万件 
22:30   (米) 11月 住宅着工件数 [前月比]  1.5%  0.2% 
22:30   (米) 11月 建設許可件数 [年率換算件数]  126.5万件  126.3万件 
22:30   (米) 11月 建設許可件数 [前月比]  -0.4%  -0.2%


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12月17日(月)
【12月14日の海外相場および市況】
ny1214

*週末14日のNY外国為替市場のドル円相場は、世界的な景気減速懸念を背景に安全資産とされる円が買われ、113円台前半に下落した。113円34~44銭。11月米小売売上高も市場予想通りとなったため、相場はほとんど反応しなかった。しかし、この日はNYダウが大きく下落。12月のユーロ圏製造業PMI指数が一段と悪化したほか、11月の中国の小売売上高と鉱工業生産もさえない内容となり、世界成長の減速懸念が投資家心理を圧迫した。また、欧州連合(EU)離脱をめぐる英政局の先行き不安なども加わり、一時113円21銭まで円が買われた。

CFTC建玉12月11日時点:ファンドのドル買い・円売りは9万7606枚(前週比-1万2160枚)と減少した。総取組高は21万3055枚と前週比1万3780枚の減少。

*週末14日のNY金は続落。1241.40ドル(-6.00)。NYダウの下落や悪化し中国経済指標を受けてリスク回避のドル買いが強まり、ドル高を受けては売られた。11月の中国小売売上高の伸びは前年比+8.1%と、2003年以来の低水準まで失速しており、米中貿易戦争による不透明感が強まった。11月鉱工業生産指数は前年比+5.4%まで鈍化しており、景気減速が鮮明となっている。一方、11月米小売売上高は市場予想並みの堅調な結果となったことはドル高を後押しした。11月米鉱工業生産指数も良好だった。米景気が拡大を続けるなかで、米連邦準備理事会(FRB)が金融政策の正常化を続けていることもリスク回避のドル買いの背景。次の景気後退局面で、米国は利下げを含めた金融緩和を行うことが可能。マイナス金利政策を続けている欧州中央銀行(ECB)や日銀に追加利下げは難しい。市場は今月18日、19日に開催されるFOMC待ちの状態。FOMCでは金利が引き上げられるとみられているが、関心は2019年の利上げ見通しに集まっている。

CFTC建玉12月11日時点:ファンドの金買い越しは6万0499枚(前週比+1万1498枚)と増加した。総取組高は40万2250枚と前週比2331枚の増加。

*週末14日のNY白金は金に連れて下落。785.30ドル(-12.20)。

CFTC建玉12月11日時点:ファンドの白金買い越しは1万0991枚(前週比-3635枚)と減少。総取組高は8万2550枚と前週比+5722枚の増加。

*週末14日のNY原油は反落。51.20ドル(-1.38)。小売売上高や鉱工業生産など中国経済指標の伸びが一段と鈍化しており、世界的な景気減速の進展と石油需要の下振れが警戒された。中国は米国に次ぐ石油の消費国であり、世界最大の原油の輸入国。景気減速は石油の需要見通しを悪化させる。中国小売売上高の伸びは2003年以来の低水準まで失速しており、米中貿易戦争による不透明感が強まった。11月の中国の石油精製量が前月比で減少したことも嫌気された。ただ、前年比では2.9%増だった。NYダウの下落を受けてやリスク資産である原油も圧迫された。石油輸出国機構(OPEC)総会における減産合意も不透明感が強い。2017年から開始された協調減産は各国に生産枠が割り当てられたものの、来年から始まる新たな協調減産では個別の減産割当がなく、全体的な減産規模だけが設定されており、実行性が疑問視されている。
                                                                
CFTC建玉12月11日時点:ファンドの原油買い越しは30万9506枚(前週比-2万0640枚)と減少。総取組高205万0634枚と前週比1899枚の増加。

*週末14日のシカゴトウモロコシは小反発。384.75セント(+0.50)。米国産の輸出見通し改善や、中国が大豆に続きトウモロコシも購入を開始するとの思惑に支えられた。

CFTC建玉12月11日時点:ファンドのトウモロコシ買い越しは17万1710枚(前週比+4万7981枚)と増加。総取組高は157万8442枚と前週比1万2364枚の増加。

*週明け14日のシカゴ大豆は続落。900.50セント(-6.50)。中国勢の大豆購入が予想よりも小規模にとどまったことが嫌気されたほか、世界的な供給増にも圧迫された。

CFTC建玉12月11日時点:ファンドの大豆買い越しは5931枚(前週比-3020枚)と減少。総取組高は73万9226枚と前週比2224枚の減少。

*週明け14日のNYダウは、中国や欧州の軟調な経済指標を受け、世界的な景気減速への懸念が改めて強まり、大幅反落した。2万4100.51ドル(-496.87)。10月3日の最高値(2万6828.39ドル)から1割超下落し、相場は調整局面入りした。中国11月の小売売上高は2003年5月以来15年半ぶりの低い伸び。11月の鉱工業生産もリーマン・ショック直後の08年11月以来10年ぶりの低い伸びにとどまった。また、欧州では、12月のユーロ圏の総合購買担当者景況指数(PMI)が市場予想を下回り、世界的な通商摩擦激化による中国・欧州の景気減速への懸念が強まった。アジア・欧州株は軒並み安となり、NYダウにも売りが広がり、下げ幅は一時560ドルを超えた。



【17日の経済指標】
未定   (南ア) 休場 
16:00   (トルコ) 10月 鉱工業生産 [前月比]  -2.7% 
16:00   (トルコ) 9月 失業率  11.1%   
19:00   (欧) 10月 貿易収支(季調前)  131億ユーロ   
19:00   (欧) 11月 消費者物価指数(HICP、改定値) [前年同月比]  2.0%   
19:00   (欧) 11月 消費者物価指数(HICPコア指数、改定値) [前年同月比]  1.0%   
19:00   (欧) 10月 貿易収支(季調済)  134億ユーロ   
22:30   (米) 12月 NY連銀製造業景気指数  23.3  20.2 
24:00   (米) 12月 NAHB住宅市場指数  60  61 
30:00   (米) 10月 対米証券投資(短期債除く)  308億ドル   
30:00   (米) 10月 対米証券投資  -291億ドル   


第193回 『おしえて陳さん』 
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12月14日(金)
【12月13日の海外相場および市況】
NY1213

*13日のNY外国為替市場のドル円相場は、対ユーロでのドル買いが波及し、113円台半ばに上昇した。113円52〜62銭。欧州中央銀行(ECB)はこの日の定例理事会で量的金融緩和策の終了を決めたものの、償還を迎える保有証券は再投資し資産規模を維持する方針を表明。また、2019年の成長率や物価見通しを小幅に下方修正し、ドラギ総裁が「中期的な物価上昇には金融緩和が依然必要」とハト的な発言を繰り返し、将来的な利上げの可能性が後退したため、対ユーロでドル買いが進み、ドル円も買いが優勢となり、一時113円71銭まで上昇した。中国が米国産大豆を大量に購入したことなどが明らかになり、米中貿易協議が好転する兆しが見られたこともドル買い材料となった。

*トルコ中央銀行は13日、金融政策決定会合を開き、主要な政策金利である1週間物レポ金利を年24%で据え置いた。通貨リラが今夏の急落前の水準まで回復。11月のインフレ率が低下に転じたことで、通貨防衛を目的とする追加利上げは不要と判断した。

*13日のNY金は、世界的な株価の持ち直しや対ユーロでのドル上昇に押され、小反落した。1247.40ドル(-2.60)。中国商務省の高峰報道官はこの日、米国との貿易協議に関する作業の進展を報告。米国産大豆の購入を確認したほか、エネルギーや自動車分野でも米産品の輸入を拡大する方針を明らかにした。これを受け、通商問題で対立する米中両国の歩み寄りに期待が高まり、この日は世界的に株価が持ち直し。また、欧州中央銀行(ECB)がこの日、来年のユーロ圏経済の成長率および物価予測を小幅下方修正したことで、外国為替市場ではドル買い・ユーロ売りが進行し、対ユーロでのドル高も金には重石となった。ただ、来週18、19日の連邦公開市場委員会(FOMC)開催を前に投資家の様子見姿勢も強く、下値は限定的。

*13日のNY原油は、米国内の供給過剰懸念が和らぐ中、反発した。52.58ドル(+1.43)。石油輸出国機構(OPEC)が前日発表した月報で、2019年の世界エネルギー需要見通しを前回分から下方修正。さらに、国際エネルギー機関(IEA)がこの日、11月のOPEC原油生産量が前月比で日量10万バレル増になったと発表したことも相場の重石となった。しかし、調査会社ジェンスケープの報告で12月11日までの週の米オクラホマ州クッシングの原油在庫が約82万2000バレル減少したことが明らかになったと伝えられると、米国内の供給過剰懸念が和らぎ、相場はプラス圏に浮上。また、OPEC加盟・非加盟国が来年1月から日量120万バレル規模の減産を実施することもサポート要因。

*13日のシカゴトウモロコシは反落。384.25セント(-1.00)。大豆安に追随したほか、低調な週間輸出成約高が弱材料。米農務省がこの日発表した週間輸出成約高によると、米トウモロコシの純成約高は2018〜19年度が90万3200トンで、予想レンジ(100万〜150万トン)を下回った。

シカゴ大豆は反落。907.00セント(-13..00)。米農務省が2018〜19年度渡しの中国向けで米国産大豆113万トンの成約が発表されたが、規模の面で失望感が広がった。米農務省の週間輸出成約高によると、米大豆の純成約高は18〜19年度が79万2300トンで、予想レンジ内だった。

*13日のNYダウは、景気動向に業績が左右されにくい生活必需品株などが買われ、続伸した。2万4597.38ドル(+70.11)。中国商務省の報道官はこの日の記者会見で、米国との貿易協議に関する作業が順調に進んでいると表明し、中国が米国産大豆を買い付けたとの一部報道についても事実上認めた。市場では米中貿易摩擦が解消に向かうことへの期待が広がり、ダウは一時213ドル高まで上昇した。しかし、世界的な景気の減速懸念が広がる中、上げ幅を縮小した。


【14日の経済指標】
08:50   (日) 10-12月期 日銀短観・四半期大企業製造業業況判断  19   
08:50   (日) 10-12月期 日銀短観・四半期大企業製造業先行き  19   
08:50   (日) 10-12月期 日銀短観・四半期大企業全産業設備投資 [前年度比]  13.4%   
08:50   (日) 10-12月期 日銀短観・四半期大企業非製造業業況判断  22   
08:50   (日) 10-12月期 日銀短観・四半期大企業非製造業先行き  22   
11:00   (中) 11月 小売売上高 [前年同月比]  8.6%  8.8% 
11:00   (中) 11月 鉱工業生産 [前年同月比]  5.9%  5.9% 
13:30   (日) 10月 鉱工業生産・確報値 [前月比]  2.9%  
13:30   (日) 10月 鉱工業生産・確報値 [前年同月比]  4.2%   
13:30   (日) 10月 設備稼働率 [前月比]  -1.5%
17:30   (独) 12月 製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値)  51.8 
17:30   (独) 12月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値)  53.3   
18:00   (欧) 12月 製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値)  51.8   
18:00   (欧) 12月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値)  53.4   
22:30   (米) 11月 小売売上高 [前月比]  0.8%  0.2% 
22:30   (米) 11月 小売売上高(除自動車) [前月比]  0.7%  0.4% 
23:15   (米) 11月 鉱工業生産 [前月比]  0.1%  0.4% 
23:15   (米) 11月 設備稼働率  78.4%  78.6% 
23:45   (米) 12月 製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値)  55.3  
23:45   (米) 12月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値) 
23:45   (米) 12月 総合購買担当者景気指数(PMI、速報値) 
24:00   (米) 10月 企業在庫 [前月比]  0.3%  0.5%


第192回 『おしえて陳さん』 
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12月13日(木)
【12月12日の海外相場および市況】
ny1213

*12日のNY外国為替市場のドル円相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)による金融政策会合を来週に控えて、113円台前半に反落した。113円22〜32銭。11月米消費者物価指数(CPI)は季節調整後で前月比横ばい、変動の大きいエネルギーと食料品を除いたコア指数は0.2%上昇。全体、コアともに前年同月比2.2%上昇し、いずれも市場予想と一致したため、市場の反応は限定的だった。米中貿易摩擦の緩和期待から米株式が上昇。これを受けて長期金利は上昇したが、ドル円は欧州通貨高・ドル安に圧迫された。ウォール・ストリート・ジャーナルが、技術覇権を目指しているとしてトランプ政権が問題視するハイテク産業振興戦略「中国製造2025」について、中国側が見直しを検討していると報道。これを受けて米中貿易摩擦の緩和期待から米株高・債券安となった。一方、メイ英首相の不信任案が否決されたことでポンドが上昇し、ユーロも買いが強まったことでドルが下落。その余波で、ドル円もやや売られた。

*12日のNY金は、対ユーロでのドル安先行に伴う割安感などを背景に買いが入り、3日ぶりに反発した。1250.00ドル(+2.80)。11月米消費者物価指数(CPI)は季節調整後で前月から横ばい、変動の大きいエネルギーと食料品を除いたコア指数は0.2%上昇と、いずれも市場予想と一致した。これを受け、外国為替市場ではユーロに対してドル安が進行し、ドル建て金に割安感が生じたことから、金が買われた。また、米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ局面が想定よりも早期に終了するとの観測が浮上していることも、金利を生まない資産である金には買いが入りやすかった。

NY白金はドル安を受けて大幅続伸。807.10ドル(+21.60)。

*12日のNY原油は、供給過剰感の後退を背景に買い優勢で推移していたものの、引け間際に急速に売りが膨らみ、マイナス圏に沈んだ。51.15ドル(-0.50)。米エネルギー情報局(EIA)の週間在庫統計によると、7日までの1週間の国内原油在庫は前週比120万バレル減だったが、市場予想は300万バレル減だった。原油在庫の減少幅が120万バレルにとどまったことに対する失望売りが広がった。EIAは前日、2018年の米産油量の伸びを下方修正した。ほか、石油輸出国機構(OPEC)もこの日発表の月報で11月の産油量がわずかに減少したことを明らかにした。イランのザンギャネ石油相が石油輸出国機構(OPEC)内部の対立を明らかにしたことも悪材料となり、OPEC主導の協調減産やリビアの輸出減少を背景とした強材料を打ち消した。

石油輸出国機構(OPEC)が12日発表した月報によると、加盟国の11月の産油量は前月比0.03%減の日量3296万5000バレルとなった。米国の追加制裁の影響で、イランの産油量の落ち込みが目立った。OPECは原油価格てこ入れのため、来年1月から日量80万バレル(他の主要産油国との合計では120万バレル)の減産に踏み切ることを決めている。11月を国別に見ると、米国の追加制裁を受け、イランが11.4%減の295万4000バレルに減少。最大の産油国サウジアラビアは3.5%増の1101万6000バレルに増やした。原油価格の急落もあり、アルジェリア、コンゴ、ガボン、イラク、リビア、ナイジェリア、ベネズエラも前月比で減産していた。11月の世界全体の産油量は0.5%増の1億0064万バレル。OPECが占める割合は0.2ポイント低下の32.8%となった。

*12日のシカゴトウモロコシは続伸。385.25セント(+0.50)。米中貿易交渉が進展し、中国が大豆に加えて、トウモロコシや他の米国産農産物を購入するのではないかとの期待感が支援材料になった。米エネルギー情報局(EIA)は12日、同国のトウモロコシ由来のエタノール生産量が日量105万バレル、在庫が2289万バレルに減少したと発表した。

シカゴ大豆は続伸。920.00セント(+5.00)。中国が、今月初めの米中首脳会談以来、初めて米国産大豆を購入したことが好感された。中国国営の複数の企業が少なくとも50万トン(1億8000万ドル超相当)の米国産大豆を購入した。


*12日のNYダウは、通商問題をめぐる米中対立の緩和期待から反発した。2万4527.27ドル(+157.03)。市場が最大のリスク要因と位置付けている米中対立の行方に緩和の兆しが見え始めてきたことが好感された。ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は12日、技術覇権を目指しているとしてトランプ政権が問題視する中国のハイテク産業振興戦略「中国製造2025」について、中国側が見直しを検討していると報道。また、トランプ大統領は、中国が「膨大な量」の米大豆を購入していると述べるなど、対立緩和を期待できる前向きなニュースが相次ぎ、買い戻しが入った。ボーイングやキャタピラーなど中国市場への依存度の高い銘柄が相場全体を押し上げ、上げ幅は一時450ドルを超えた。


【13日の経済指標】
08:50   (日) 前週分 対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)  
08:50   (日) 前週分 対外対内証券売買契約等の状況(対内株式) 
09:01   (英) 11月 英王立公認不動産鑑定士協会(RICS)住宅価格指数  -10
16:00   (独) 11月 消費者物価指数(CPI、改定値) [前月比]  0.1% 
16:00   (独) 11月 消費者物価指数(CPI、改定値) [前年同月比]  2.3% 
17:30   (スイス) スイス国立銀行3カ月物銀行間取引金利誘導目標中心値  -0.75%  -0.75% 
18:30   (南ア) 11月 卸売物価指数(PPI) [前月比]  1.4%  0.4% 
18:30   (南ア) 11月 卸売物価指数(PPI) [前年同月比]  6.9%  6.8% 
20:00   (トルコ) トルコ中銀、政策金利  24.00%  24.00% 
21:45   (欧) 欧州中央銀行(ECB)政策金利  0.00%  0.00% 
22:30   (欧) ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁、定例記者会見 
22:30   (加) 10月 新築住宅価格指数 [前月比]  0.0%   
22:30   (米) 11月 輸入物価指数 [前月比]  0.5%  -0.8% 
22:30   (米) 11月 輸出物価指数 [前月比]  0.4%  
22:30   (米) 前週分 新規失業保険申請件数 
22:30   (米) 前週分 失業保険継続受給者数


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12月12日(水)
【12月11日の海外相場および市況】
ny1211

*11日のNY外国為替市場では、米長期金利の小幅上昇を背景に円売り・ドル買いが優勢となり、ドル円は113円台前半で堅調に推移した。113円33〜43銭。この日は、米中貿易摩擦の緩和に向けた両国の協議が進展するのではないかとの期待が広がり、NYダウが大幅上伸。リスク回避姿勢が後退する中、円売り・ドル買いが優勢となった。ただその後、トランプ大統領と野党民主党の上下両院トップがメキシコ国境の壁建設予算をめぐって意見が激しく対立。年末の政府閉鎖の回避策を模索する協議だったが、逆に双方の溝の深さが浮き彫りとなったため、政府機関閉鎖への警戒感が強まった。一時的にドルが売られる場面もあったが、いったん低下していた米長期金利が小幅ながら反転上昇したことから、再びドル買いが優勢となった。

*11日のNY金は、新規の手掛かり材料に乏しい中、小幅続落した。1247.20ドル(-2.20)。外国為替市場では朝方にかけてドルが対ユーロで軟化し、ドル建て金に割安感が広がる中、金も買いが先行した。その後、ドルがユーロに対して堅調を取り戻すと、金相場は割高感から売り戻され、マイナス圏に沈んだ。ただ、下げ幅は限定的。米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ局面が想定よりも早期に終了するとの観測がくすぶっており、金利を生まない資産である金の下値を支えている。パウエルFRB議長をはじめ複数のFRB高官が最近相次ぎ、金利が中立的な水準に近づいているとの見解を示しているため、18、19両日の連邦公開市場委員会(FOMC)終了後に発表される声明では、今後の金融政策運営についてハト派的な姿勢が示されるとの見方が台頭している。

NY白金は反発。785.50ドル(+3.40)。


*11日のNY原油は、投資家のリスク選好意欲が回復する中、反発した。51.65ドル(+0.65)。トランプ大統領はこの日ツイッターに、「中国とは極めて建設的な対話が行われている。重要な発表に注目するように」と書き込んだ。これを受けて、米中間の貿易摩擦緩和に向けた協議に何らかの進展があるのではないかとの期待が広がったことから、NYダウは堅調に推移。同じくリスク資産である原油にも買いが入った。リビア国営石油会社(NOC)が10日、民兵に油田を占拠されたとして、同国最大のエルシャララ油田からの原油輸出について不可抗力条項の発動を宣言したことも支援材料。エルシャララ油田の停止により日量31.5万バレルの生産が失われ、エルフィール油田でも7.3万バレルの生産が失われる見通し。このほか、石油輸出国機構(OPEC)が7日、ロシアなど非加盟国を交えた拡大会合で主要生産国が日量約120万バレルの削減で合意、来年1月から減産を実施すると発表したことも引き続き相場を支えた。ロシアは、1月の減産幅を日量5万〜6万バレルにとどめ、合意水準の22万バレルまで段階的に引き上げる意向を明らかにした。ただ、ダウが午後に入りマイナス圏に転じた上、外国為替市場ではドル高・ユーロ安が進行し、ドル建て原油に割高感が生じたことから、上値は抑えられた。

*11日のシカゴトウモロコシは小反発。384.75セント(+0.75)。米農務省がこの日発表した12月の農産物需給報告は圧迫材料だったが、大豆につれ高となった。需給報告では、2018〜19年度の米国産トウモロコシの期末在庫予測が17億8100万ブッシェルと前月から上方修正された。世界全体のトウモロコシの期末在庫予測は、3億0880万トンと、市場予想平均の3億0759万トンを上回った。

シカゴ大豆は反発。915.00セント(+5.25)。中国による米農産品の購入期待が広がった。米農務省は11日発表した12月の需給報告で、2018〜19年度の世界全体の大豆の期末在庫予測を1億1533万トンと、前月の1億1208万トンから上方修正した。

*11日のNYダウは、米連邦予算案をめぐる協議が難航し、政府機関が閉鎖されることへの懸念から反落した。2万4370.24ドル(-53.02)。トランプ米大統領はツイッターに「中国とは極めて建設的な対話が行われている。重要な発表に注目するように」と投稿。また、中国が米国車に課している報復関税の引き下げに動くと報じた。市場では米中間の貿易摩擦緩和への期待が広がり、一時368ドル高まで上昇した。しかしその後、トランプ大統領が野党民主党の上下両院トップと面会し、メキシコ国境の壁建設費用が2019会計年度予算案に盛り込まれなければ「国境の安全対策(予算)のために喜んで政府を閉鎖する」と断言したことが嫌気され、ダウはマイナス圏に沈んだ。


【12日の経済指標】
未定   (メキシコ) 休場 
08:30   (豪) 12月 ウエストパック消費者信頼感指数  104.3   
08:50   (日) 11月 国内企業物価指数 [前月比]  0.3%   
08:50   (日) 11月 国内企業物価指数 [前年同月比]  2.9%   
08:50   (日) 10月 機械受注 [前月比]  -18.3%   
08:50   (日) 10月 機械受注 [前年同月比]  -7.0%   
13:30   (日) 10月 第三次産業活動指数 [前月比]  -1.1%   
17:00   (南ア) 11月 消費者物価指数(CPI) [前月比]  0.5%  0.2% 
17:00   (南ア) 11月 消費者物価指数(CPI) [前年同月比]  5.1%  5.1% 
19:00   (欧) 10月 鉱工業生産 [前月比]  -0.3%   
19:00   (欧) 10月 鉱工業生産 [前年同月比]  0.9%   
20:00   (南ア) 10月 小売売上高 [前年同月比]  0.7%  1.5% 
21:00   (米) MBA住宅ローン申請指数 [前週比]  2.0%  
22:30   (加) 7-9月期 四半期設備稼働率  85.5% 
22:30   (米) 11月 消費者物価指数(CPI) [前月比]  0.3%  0.0% 
22:30   (米) 11月 消費者物価指数(CPI) [前年同月比]  2.5%  2.2% 
22:30   (米) 11月 消費者物価指数(CPIコア指数) [前月比]  0.2%  0.2% 
22:30   (米) 11月 消費者物価指数(CPIコア指数) [前年同月比]  2.1%  2.2% 

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12月11日(火)
【12月10日の海外相場および市況】
ny1210

*週明け10日のNY外国為替市場のドル円相場は、英議会下院での欧州連合(EU)離脱合意案の採決延期を受けた対英ポンドでのドル上昇などに押され、113円台前半に上昇した。113円26〜36銭。メイ英政権はこの日、EU離脱合意案に対する与野党の反発を懸念し、翌11日に議会下院で予定していた同合意案の採決延期を発表した。これを受け、一層の政局混迷や来年3月末の離脱に向けた先行き不透明感が増大し、ポンドが主要通貨に対して急落。対ドルでは一時約1年8カ月ぶりの安値に沈み、ドルは円に対しても上昇する展開となり、一時113円37銭まで上昇した。

CFTC建玉12月4日時点:ファンドのドル買い・円売りは10万9766枚(前週比+5442枚)と増加した。総取組高は22万6835枚と前週比4876枚の減少。

*週明け10日のNY金は、3日ぶりに反落。1249.40ドル(-3.20)。メイ英政権が議会下院で11日に予定していた欧州連合(EU)離脱合意案の採択延期を表明したことをきっかけに、ドルが対ユーロで急上昇し、ドル建てで金は割高感から売りが優勢となった。ただ、下げ幅は限定的。世界的な株安傾向でリスク選好意欲が減退し、安全資産としての金需要も底堅く、相場は下支えされた。また、米景気減速や米中貿易摩擦激化への懸念が広がる中、米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ局面が想定よりも早期に終了するとの観測もあって、金利を生まない資産である金には引き続き支援材料となった。米連邦準備制度理事会(FRB)は18、19両日に開く連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げを決定すると予想されているが、市場は19年の利上げ回数に注目している。

CFTC建玉12月4日時点:ファンドの金買い越しは4万9001枚(前週比+4万7130枚)と増加した。総取組高は39万9919枚と前週比4万2882枚の減少。


*週明け10日のNY白金はドル高を受けて反落。782.10ドル(-8.30)。

CFTC建玉12月4日時点:ファンドの白金買い越しは1万4626枚(前週比-8189枚)と減少。総取組高は7万68283枚と前週比+4455枚の増加。


*週明け10日のNY原油は大幅反落。51.00ドル(-1.61)。米中「貿易戦争」の長期化や英国の欧州連合(EU)離脱問題、世界的な景気減速懸念などを背景にこの日も世界的に株安が先行。投資家のリスク回避姿勢が強まる中、株式と並んでリスク資産である原油も売りが優勢となった。また外国為替市場では、英議会下院での欧州連合(EU)離脱合意案の採決延期を受けてドル高・ユーロ安が進行。ドル建て原油に割高感が生じたことも売り圧力につながった。このほか、米国、サウジアラビア、ロシアの主要産油国で増産傾向が見られることも引き続き圧迫材料となった。

先週末7日にはOPECと一部の非加盟産油国が、来年1月から全体で日量120万バレル減産することで合意したが、世界の原油在庫を削減するほどではないとの見方から、長期的に価格を押し上げることは難しいとの見方が広がっている。
                                                                
CFTC建玉12月4日時点:ファンドの原油買い越しは33万0146枚(前週比-1万7975枚)と減少。総取組高204万8735枚と前週比2万8643枚の増加。

*週明け10日のシカゴトウモロコシは反落。384.00セント(-1.50)。大豆や小麦相場安になびいたほか、ドル高が重石となった。

CFTC建玉12月4日時点:ファンドのトウモロコシ買い越しは12万3729枚(前週比+8万1707枚)と増加。総取組高は156万6078枚と前週比8万7347枚の減少。

*週明け10日のシカゴ大豆は反落。909.75セント(-7.00)。米農務省の需給報告の発表を翌日に控えてポジション調整が行われたほか、米中貿易摩擦をめぐる不透明感が重石となった。

CFTC建玉12月4日時点:ファンドの大豆買い越しは8951枚(前週比+4万8797枚)と増加。総取組高は74万1450枚と前週比559枚の増加。


*週明け10日のNYダウは、4日ぶり反発。2万4423.26ドル(+34.41)。10も米中貿易の先行き懸念は根強く、取引開始から売りが広がり、下げ幅は一時500ドルを超えた。中国外務省は9日、米国の駐中国大使を呼び、中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の孟晩舟・副会長兼最高財務責任者(CFO)に対する逮捕状を撤回するよう要求。一方、ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表は、米中首脳が開始を決めた90日間の貿易協議について「厳格な期限だ」と述べ、合意できなければ追加関税を発動する強硬姿勢を示した。また、10日には、メイ英政権が議会下院で11日に予定されていた欧州連合(EU)離脱合意案の採決を延期する方針を発表。「合意なき離脱」の可能性が高まったとの見方もリスクオフモードを強めた。しかし、売りが一服すると、ダウは徐々に下げ幅を縮め、プラス圏に浮上した。


【11日の経済指標】
08:50   (日) 11月 マネーストックM2 [前年同月比]  2.7%   
08:50   (日) 10-12月期 四半期法人企業景気予測調査・大企業全産業業況判断指数(BSI)  3.8   
08:50   (日) 10-12月期 四半期法人企業景気予測調査・大企業製造業業況判断指数(BSI)  6.5   
09:30   (豪) 11月 NAB企業景況感指数  12   
09:30   (豪) 7-9月期 四半期住宅価格指数 [前期比]  -0.7%   
09:30   (豪) 7-9月期 四半期住宅価格指数 [前年同期比]  -0.6%   
16:00   (トルコ) 10月 経常収支  18.3億ドル  24.0億ドル 
18:30   (英) 11月 失業保険申請件数  2.02万件   
18:30   (英) 11月 失業率  2.7%   
18:30   (英) 10月 失業率(ILO方式)  4.1%  4.1% 
19:00   (独) 12月 ZEW景況感調査(期待指数)  -24.1   
19:00   (欧) 12月 ZEW景況感調査  -22.0   
22:30   (米) 11月 卸売物価指数(PPI) [前月比]  0.6%  0.0% 
22:30   (米) 11月 卸売物価指数(PPI) [前年同月比]  2.9%  ― 
22:30   (米) 11月 卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く) [前月比]  0.5%  0.1% 
22:30   (米) 11月 卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く) [前年同月比]  2.6%   


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12月10日(月)
【12月7日の海外相場および市況】
ny1207

*週末7日のNY外国為替市場のドル円相場は、112円台後半で小動きとなった。112円69~79銭。欧州株が全面高となる中、リスク回避姿勢が後退し、安全資産としての円を売ってドルを買う動きが進んだ。11月米雇用統計では、景気動向を反映する非農業部門就業者数は季節調整済みで前月から15万5000人増加と、市場予想の20万人増を下回った。また、物価上昇の先行指標として注目される平均時給も前月比0.2%増と、予想の0.3%増を下回った。冴えない統計を受けて、ドルが売り戻された。米中貿易戦争の長期化が懸念される中、米連邦準備制度理事会(FRB)による今後の利上げペースにも先行き不透明感が広がり、ポジションを一方向に傾けづらい展開となった。

*週末7日のNY金は、さえない米雇用統計の発表を受けて安全資産として買われ続伸した。1252.60ドル(+9.00)。11月米雇用統計では、景気動向を反映する非農業部門就業者数の増加幅が市場予想を下回り、平均時給も大方の予想ほど伸びなかった。この結果を受け、米景気の減速を示唆しているかもしれないとの見方が広がり、米連邦準備制度理事会(FRB)が来年の利上げペースを従来の想定よりも緩めるのではないかとの思惑が台頭し、ドル売りが活発化し、NYダウも急落した。これらを背景に、安全資産として金が買われた。

*週末7日のNY白金は、4日ぶりに反発。790.40ドル(+0.80)。

*週末7日のNY原油は、石油輸出国機構(OPEC)加盟・非加盟国が協調減産で合意したことを好感し、3日ぶりに反発した。52.61ドル(+1.12)。OPEC加盟国とロシアなどの非加盟国がこの日開催の拡大会合で、ある程度の協調減産が決定されるとの期待が強まっていた。前日のOPEC総会は、協調減産で暫定合意したものの、具体的な減産量をめぐり協議が難航していたとみられ、正式発表は先送りされていた。その後OPECは、主要生産国が世界全体の産油量(10月時点)の約1.2%に当たる日量約120万バレルの削減で一致し、来年1月から減産を実施すると発表。これを受けて、相場は上げ幅を拡大し、一時は54.22ドルの高値を付けた。ただ、減産幅が米国を含めた産油量の増加を打ち消す規模でないとの見方に加え、利益確定の売りが出たほか、リスク資産である米株が下げ幅を拡大したため、も売り圧力がかかり、上げ幅を削った。OPECとロシア、米国の産油量は2017年末から330万バレル増えて日量5638万バレル。伸びの主因は米産油量で、16年初めから250万バレル増加し、過去最高の日量1170万バレルに膨らんでいる。


*週末7日のシカゴトウモロコシは反発。385.50セント(+2.75)。輸出需要が好調だったことに加え、週末を控えてショートカバーが入った。

*週末7日のシカゴ大豆は反発。916.75セント(+7.25)。米国産大豆に対する中国の需要回復につながる貿易合意に、米中が向かっていくとの期待から買われた。トランプ大統領は7日、ツイッターに「中国との協議は非常にうまくいっている」と書き込んだ。ただ、南米の豊作予想で上値は抑えられた。

*週末7日のNYダウは、米中貿易摩擦長期化への懸念などを背景に大幅続落した。2万4388.95ドル(-558.72)。石油輸出国機構(OPEC)が非加盟国も交えて協調減産に合意したことを好感し、エネルギー株に押し上げられて上昇したが、米中貿易摩擦の長期化や米景気の先行きに対する懸念が根強いことから、下落に転じた。ナバロ米大統領補佐官が90日間の米中貿易協議をめぐり、合意できなければ関税を引き上げる可能性があると発言し、地合いが悪化。主要ハイテク株の下落が相場全体を押し下げた。11月米雇用統計では、景気動向を反映する非農業部門就業者数が市場予想を下回ったものの「強くも弱くもない内容」だったため、株価への影響は限定的だった。


【10日の経済指標】
06:45   (NZ) 7-9月期 四半期製造業売上高 [前期比]  1.8%   
08:50   (日) 7-9月期 四半期実質国内総生産(GDP、改定値) [前期比]  -0.3%  -0.5% 
08:50   (日) 7-9月期 四半期実質国内総生産(GDP、改定値) [年率換算]  -1.2%  -2.0% 
08:50   (日) 10月 国際収支・経常収支(季調前)  1兆8216億円   
08:50   (日) 10月 国際収支・貿易収支  3233億円   
08:50   (日) 10月 国際収支・経常収支(季調済)  1兆3340億円   
09:30   (豪) 10月 住宅ローン件数 [前月比]  -1.0%   
14:00   (日) 11月 景気ウオッチャー調査-現状判断DI  49.5   
14:00   (日) 11月 景気ウオッチャー調査-先行き判断DI  50.6
16:00   (トルコ) 7-9月期 四半期国内総生産(GDP) [前年比]  5.2%  2.3% 
16:00   (独) 10月 貿易収支  184億ユーロ 
16:00   (独) 10月 経常収支  211億ユーロ   
18:30   (英) 10月 月次国内総生産(GDP) [前月比]  0.0% 
18:30   (英) 10月 鉱工業生産指数 [前月比]  0.0%   
18:30   (英) 10月 製造業生産指数 [前月比]  0.2%   
18:30   (英) 10月 鉱工業生産指数 [前年同月比]  0.0%

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12月7日(金)
【12月6日の海外相場および市況】
ny1206

*6日のNY外国為替市場では、米長期金利の低下を受けたドル安や米中貿易摩擦への懸念再燃から、ドル円は112円台後半に下落した。112円61〜71銭。世界経済の減速懸念を背景に、安全資産とされる債券が買われ、米長期金利の低下を眺めてドル売り・円買いが加速した。また、10月米貿易赤字が10年ぶりの高水準となったほか、11月ADP雇用統計の伸びが市場予想を下回ったこともドル売り要因となった。ただ、11月ISM米非製造業景況指数は市場予想を上回った。さらに、米国の要請でカナダ当局が中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)幹部を逮捕したことを受け、90日間の米中貿易協議の先行きに懸念が生じていることも、リスク回避姿勢を強めた。ただ、NYダウが下げ幅を縮小したことを受けてドルも対円で買い戻された。

*6日のNY金は、世界的な株安を背景に安全資産としての買いが先行したものの、今夜の11月米雇用統計発表を控えて様子見が広がり、小幅高となった。1243.60ドル(+1.00)。世界的な株安連鎖が懸念され、リスク回避姿勢が強まり、安全資産である金には買いが入った。11月全米ADP雇用報告で、非農業部門就業者数が前月比17万9000人増と、市場予想の19万5000人増を下回ったことも支援材料となった。ただ、4カ月半ぶりの高値圏にあるため利益確定の売りも出やすく、相場の上値は重かった。

NY白金は3日続落。789.60ドル(-12.40)。

*6日のNY原油は、石油輸出国機構(OPEC)が産油量の削減で合意したものの、減産量などの詳細はまだ確定しておらず、6日の正式発表を見送ったとの報を受けて売りが優勢となり、続落した。=51.49ドル(-1.20)。OPECは6日、ウィーンで定例総会を開き、産油量の削減で合意した。減産は来年1月から実施する見込み。ただ、減産量などの詳細はまだ確定しておらず、6日の正式発表を見送った。OPECは7日にロシアなどの非加盟国と拡大会合を開き、協調減産を正式決定する見通しだが、6日の正式発表が見送られたため、売りが優勢となった。また、この日はリスクオフムードが広がって世界的な株安となる中、株と並んでリスク資産とされる原油にも売り圧力がかかった。米エネルギー情報局(EIA)が発表した週間在庫統計によると、11月30日までの1週間の原油在庫は730万バレル減と、市場予想の90万バレル減を大幅に下回り、11週ぶりに取り崩しに転じたが、ガソリン在庫は前週比170万バレル増と、積み増し幅は市場予想の130万バレル増を上回った。また、ディスティレート(留出油)在庫も380万バレル増(同120万バレル増)となり、米国内の需給不均衡に対する警戒感が強まったことも圧迫材料。

*6日のシカゴトウモロコシは続落。382.75セント(-1.50)。米中貿易摩擦をめぐる懸念が広がる中、大豆相場安や他の軟調な市場が圧迫要因。

シカゴ大豆は反落。909.50セント(-4.00)。米中貿易摩擦をめぐる懸念が広がったほか、中国向けの新たな成約がないことが相場の重石となった。南米の豊作見通しも圧迫要因。

*休場明け6日のNYダウは、米中貿易摩擦の先行きへ懸念から続落した。2万4947.67ドル(-79.40)。中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の孟晩舟・副会長が米国の要請でカナダ当局に逮捕されたことを受け、6日のアジア株は全面安。米中関係が一段と悪化するとの懸念から、ダウも開始直後から売りが殺到。下げ幅は一時780ドルを超えた。1日の米中首脳会談では、対中追加関税の発動を90日間猶予する「一時休戦」で合意。今後、知的財産権の保護など激しく対立する問題について協議を開始することになったが、孟氏逮捕で今後の協議は一段と複雑化するとの悲観的な見方が広がった。ただ、売られ過ぎとの見方が次第に強まり買い戻しが入って、ダウは徐々に下げ幅を縮めた。ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)が、米連邦準備制度理事会(FRB)が来年の利上げを慎重に進めることを検討していると報じたことも支援材料。


【7日の経済指標】
14:00   (日) 10月 景気先行指数(CI)・速報値  104.3   
14:00   (日) 10月 景気一致指数(CI)・速報値  114.4   
16:00   (独) 10月 鉱工業生産 [前月比]  0.2%   
16:00   (独) 10月 鉱工業生産 [前年同月比]  0.8%   
19:00   (欧) 7-9月期 四半期域内総生産(GDP、確定値) [前期比]  0.2%   
19:00   (欧) 7-9月期 四半期域内総生産(GDP、確定値) [前年同期比]  1.7%   
22:30   (加) 11月 新規雇用者数  1.12万人   
22:30   (加) 11月 失業率  5.8%   
22:30   (米) 11月 非農業部門雇用者数変化 [前月比]  25.0万人  20.9万人 
22:30   (米) 11月 失業率  3.7%  3.7% 
22:30   (米) 11月 平均時給 [前月比]  0.2%  0.3% 
22:30   (米) 11月 平均時給 [前年同月比]  3.1%   
23:00   (墨) 11月 消費者物価指数(CPI) [前月比]  0.52%   
24:00   (米) 12月 ミシガン大学消費者態度指数・速報値  97.5  97.0 
24:00   (米) 10月 卸売売上高 [前月比]  0.2%   
24:00   (米) 10月 卸売在庫 [前月比]  0.4%   


第192回 『おしえて陳さん』 
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12月6日(木)
【12月5日の海外相場および市況】
ny1205

*5日のNY外国為替市場は、米中貿易摩擦に対する過度の懸念が後退する中で円売り・ドル買いが優勢となり、ドル円は113円台前半に上昇した。113円14〜24銭。トランプ米大統領は5日朝、先の米中首脳会談で開始を決めた貿易協議に関連し、「中国は米国産の大豆と液化天然ガス(LNG)の輸入を再開する準備を始めた」とツイッターに投稿した。これを受けて、前日に再燃した米中通商協議の行方に対する過度の懸念が後退し、安全通貨である円を売ってドルを買う動きが強まった。ただ、この日はブッシュ(父)元大統領の「国民追悼の日」に伴い、株式や債券市場が休場のため、狭いレンジで小動きとなった。

*5日のNY金は、前日の続伸を受けた利益確定の売りが優勢となり、反落した。1242.60ドル(-4.00)。前日の金塊相場は、米中貿易摩擦に対する警戒感が再燃する中で買い進まれ、約4カ月半ぶりの高値を更新した。この日はその反動から利益確定の売りが優勢となった。また、12月18、19両日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げが決定されるとの観測が広がっていることも、金利を生まない資産である金には売り圧力となった。この日は、故ブッシュ(父)元大統領の「国民追悼の日」で株式・債券市場が休場となったため、相場の値動きも限定的だった。

NY連銀のウィリアムズ総裁の発言を受けて、一段の利上げ観測が高まったことも金売り要因となった。ウィリアムズ総裁は、金融市場の潜在的なリスクに注意を払うとしながらも、「来年かそこらを通じて」利上げ継続を予想すべきだとの認識を示した。

*NY白金は続落。802.00ドル(-2.20)。

*5日のNY原油は、翌6日の石油輸出国機構(OPEC)総会で協調減産が決定されるとの見通しや対ユーロでのドル安進行などを背景に買いが先行したものの、利益確定売りが出て3営業日ぶりに反落した。52.89ドル(-0.36)。OPEC加盟国とロシアなど非加盟の産油国はこの日、翌6日の定例総会に先立ち、ウィーンで閣僚級会合を開催。有力産油国が協調減産に乗り出すことで一致したと伝えられた。しかし、減産幅など最終的な合意内容については依然不透明であることから、買いも限定的となった。トランプ米大統領は減産しないよう圧力をかけている。11月のサウジの産油量は日量1130万バレルと、前月の1065万バレルから増加した。

この日予定されていた米エネルギー情報局(EIA)による週間在庫統計の発表は、ブッシュ(父)元大統領の「国民追悼の日」に伴い、翌日に延期。ロイター通信の調査(4日公表)によると、11月30日までの1週間の米原油在庫は前週比90万バレル減となる見通しで、やや支援要因となった。

引け後に発表された米石油協会(API)による米週間石油在庫統計では、原油在庫の増加が判明した。電子取引はー0.29ドルの52.59ドルで推移している。

*5日のシカゴトウモロコシは小反落。384.25セント(-0.50)。中国が先週末に米国と貿易戦争の「一時休戦」で合意したことが好感された。

シカゴ大豆は4日続伸。913.50セント(+1.75)。米国と中国が先週末に貿易戦争の「一時休戦」で合意したことを受けて、中国向けの大豆輸出が再開するとの期待感が支援材料になった。

*5日のNY株式市場は休場。


【6日の経済指標】
08:50   (日) 前週分 対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)  -7364億円   
08:50   (日) 前週分 対外対内証券売買契約等の状況(対内株式)  -1950億円   
09:30   (豪) 10月 貿易収支  30.17億豪ドル   
09:30   (豪) 10月 小売売上高 [前月比]  0.2%   
16:00   (独) 10月 製造業新規受注 [前月比]  0.3%   
16:00   (独) 10月 製造業新規受注 [前年同月比]  -2.2%   
21:30   (米) 11月 チャレンジャー人員削減数 [前年比]  153.6%   
22:30   (米) 10月 貿易収支  -540億ドル  -540億ドル 
22:30   (米) 前週分 新規失業保険申請件数
22:30   (米) 前週分 失業保険継続受給者数  
24:00   (加) 11月 Ivey購買部協会指数  61.8   
24:00   (米) 10月 製造業新規受注 [前月比]  0.7%  -2.0% 

第191回 『おしえて陳さん』 
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